2019年11月16日土曜日

かんぽの宿喜連川温泉

今年も、兄弟姉妹とその連れ合い+子供一人の9人がかんぽの宿喜連川温泉に集まりました。

3回目になる兄の招待ですが、日頃離れて暮らしている兄弟姉妹とその連れ合いがお互いの元気を確認出来る毎年楽しみなイベントになっています。

この時期ビックリする程大勢の宿泊客が来ていて、かんぽの宿の中でも超人気の温泉であることが分かり、美肌の湯が売りのこの温泉の泉質が人気なのは入浴すると実感出来ます。
健康と再会を祝して乾杯のあと食事、その後就寝までの歓談が途切れることなく続き.....昨日は一年ぶりの元気な再会を喜び合えました。

今日はチェックアウトの後はそれぞれ自分たちの予定にそって別れました。
我々は近くの道の駅きつれがわへ寄りましたが、昨日チェックイン前に下見をした時もこんなに客の多い道の駅は珍しと思うほど大勢来ていましたし今日も午前中から大勢の人でした。

直ぐ裏を流れる荒川には鮎をとるやながあったはずなのですが、台風19号で壊されやなは見れませんでした。鮎小屋では冷凍ものなのか何処か他の川の鮎なのか焼いて販売はしていました。
喜連川ではJR東日本が戸別に温泉が供給される分譲地も販売していて喜連川温泉の人気が分譲地にまで及んでいることが分かりました。

今年も全員元気で再会出来た喜連川温泉での兄弟姉妹の会でしたが、兄弟姉妹を毎年招待で纏めてくれる兄に感謝しています。