2014年4月29日火曜日

ニッポンの里山

毎日録画して観ている番組にNHK BS-Premiumで朝7時から10分間放送している
ニッポンの里山」~ふるさとの絶景に出会う旅~ 
というのがあります。
番組初め ~里山、それは人と生き物が共に暮らす自然、命ひびきあう美しい世界へとご案内しましょう ~
とナレーションがあって本番に入っていきます。
昨日28日(月)の録画分を観たら「湧水がめぐる島の棚田」と題して、先週行ってきたばかりの小豆島の中山の棚田の自然が紹介されていました。
見てきたばかりのところが番組で紹介され、場所や風景もまだ記憶に新しく、何かとても貴重な棚田を見てきたような気分でした。
番組を見終えて、棚田でのコメ作りと昔ながらの伝統が息づくこの地区をもう少し良く知れるような見方をしてきていたらと思いました。
ここで話が出来たのは集落の細い道を歩いて上がってきた小豆島八十八か所のお遍路さんに道を尋ねられた時だけで、棚田に出ている人影が少なく話をすることもなく帰ってきたことは残念です。


2014年4月28日月曜日

ツツジ満開

 今年は何処でもツツジが良く咲いているようです。
去年はあまり沢山花を付けなかった家の前の公園でも花と花が重なるようにビッシリ咲いています。
我が家の庭でも良く咲いていますし、先週館林のツツジを見に行った義姉夫妻も素晴らしかったと言ってました。
去年館林へツツジを見に行ったテニス仲間はポチポチしか咲いてなかったとがっかりして帰ってきてましたから気候に左右されるのでしょう。
旅行から帰って、久しぶりに土日続けてテニスをしたので疲れが残ってるかなと思いましたが、QPコーワゴールドのお蔭でしょうか快調に起きられたので、今日は生垣のヒイラギモクセイとクサツゲの消毒もしました。
去年は気が付かないうちに大量の虫にやられてしまい大変だったので今年は発生する前にと旅行から帰ったら直ぐにやろうとiPod touchのリマインダーにインプットしてあったので毎日タスクリストの中に未処理で残っているのを気にしながら見ていました。
これで完了項目の方へ自動的に移行したので未処理が片付きほっとしました。
庭のカツラに取り付けてある巣箱ではシジュウカラが頻繁に出入りするようになってきました。
今日はwifeが虫をくわえて巣箱に入るところを見たというのできっと孵化したのでしょう。
何羽ぐらいいるのか分かりませんがなんとか巣立ちを見たいものです。

2014年4月24日木曜日

小豆島と淡路島の旅 4日目


 今朝は鳴門の渦潮を見る為、昨夜の宿南淡路ロイヤルホテルを朝8時に出発しました。
今日の満潮と干潮を調べて観潮船乗り場に比較的近い所にホテルを予約して来たので8時半出航に間に合いました。
小型の観潮船なので小回りをきかせて渦の直ぐ側まで寄ってくれるし、いくつもの渦を見せてくれました。
やはり観潮船から間近に見る渦潮はダイナミックで大鳴門橋の付近にいくつも出来る渦は壮観でした。

その後は、エスカヒル鳴門という全長68mのエスカレーターで上がる展望台に行って大鳴門橋の全景を眺めてから、2008年にも来たことのある大鳴門橋の下側に観潮用につくられた渦の道へ行き海上45mからもう一度渦潮を見てみました。
すでに干潮時刻もかなり過ぎてきていたので上から見てもあまり渦はなく比較的静かな海面を見ることになりました。


渦潮観光を終えて、徳島県の県道12号線で坂東にある道の駅第九の里へと走りました。
第一次世界大戦で中国の青島から連れてこられたドイツ兵の捕虜1000人が坂東にあった俘虜収容所で約3年間過ごし、その時ドイツ兵と地元の人達との間に交流が生まれ....そして今ここにはドイツとの国際交流を深める目的で立派なドイツ館が出来ています。
近くの大きな神社の境内にドイツ兵が残してくれた小さいドイツ橋があるというので見て来ましたが、石で組まれたアーチ型の橋はその橋梁技術が後に日本で広まったようです。

小豆島と淡路島の旅最後は栗林公園です。
高松港と高松空港の間にあるこの公園は江戸初期の回遊式大名庭園として有名ですが、マツの多いのに驚きました。
公園のボランティアガイドさんが20分ほど案内してくれましたが、マツは1400本あって1100本が専門の職員11名で管理されているそうです。
一昨年から公園内の南湖を和船で周遊出来るようになっているので我々も乗ってみました。
船頭さんが庭園について説明してくれながら30分でゆっくりと南湖を回ります。
昔の殿様気分での舟遊びが出来た30分でした。

こうして3泊4日の小豆島・淡路島の旅は終わり20時30分のJetstarで成田へ22時に帰って来ました。
この時期小豆島も淡路島もどこを走っても新緑もきれいでしたし、淡路島の花も素晴らしかったです。
讃岐うどん、小豆島の素麺も美味しかったし淡路島の生しらす丼も経験することが出来ました。
良く走ってくれたスズキのワゴンRは実にリッター24.3kmもの燃費の良さを示してくれました。
事前に計画した通りのところへカーナビは案内してくれましたし、余裕をみて組んだ旅程のお蔭でのんびりゆっくり楽しむことも出来たいい旅になりました。




2014年4月23日水曜日

小豆島と淡路島 3日目 国営明石海峡公園

あわじ花さじきからさほど遠くないこの国営明石海峡公園は一年中季節の花と緑が楽しめるように造られた素晴らしい公園でした。
立川にある国営昭和記念公園よりは狭いですが、同じように花の配置と組合せが見る人を楽しませそして感動をくれます。
ポプラの丘ではネモフィラの中に植え込まれていたチューリップは満開の時期は過ぎていましたがまだきれいな彩を見せているし、陽だまりの丘ではリビングストーンデイジーが今を盛りと咲き乱れその美しさはバカチョンデジカメではとても撮影しきれません。
昭和記念公園もひたち海浜公園もそうですが、やはり国営の公園は素晴らしい設計と運営がされています。
この公園には「ウエステインホテル淡路」が隣接していて国際会議場など大きな施設が広い敷地を使っています。
「奇跡の星の植物園」という大きな温室もあって入って見てきましたが、テーマ毎に展示されていて奇跡の星地球を見つめなおすために造られたと説明書きにありました。
このあと、淡路島の北端にある明石海峡大橋を見に「道の駅あわじ」と南端にある大鳴門橋を見に「道の駅うずしお」まで行った3日目の淡路島でした。





小豆島と淡路島 3日目 あわじ花さじき

 今日の最初は、宿から10kmぐらいのところにあるあわじ花さじきです。
兵庫県が平成10年につくったこの新しい花の名所は広大な丘陵地帯を花が埋め尽くし、その先には明石海峡と大阪湾が広がっています。
入園料も駐車料も無料という今の時代めずらし運営です。
この時期、菜の花が終わりかけてはいるもののポピーも一杯でした。
夏にはサルビア、ブルーサルビア、クレオメ等の他ソバの花も咲くようです。
もちろん秋にはコスモスがこの丘陵全体を覆うような花カレンダーがパンフレットに示されていて年間を通して兵庫県民のみならず近隣からも訪れる人の憩いの場所になっているそうです。
2時間程のんびりと過ごしたあわじ花さじきですが、次の予定地国営明石海峡公園がもっときれいだとはこの時点ではまだ知りませんでした。


2014年4月22日火曜日

小豆島と淡路島の旅 2日目

お天気も良くなり寒霞渓(かんかけい)の見晴らしも期待できる2日目がスタートしました。
ホテルの敷地の端に、一日2回干潮で向こうの小さな島に渡れるエンジェルロードと呼ばれる砂の道が現れます。
今日の干潮時間に合わせてチェックアウト後現れた砂の道を島まで渡ってみました。
潮の満ち干が生む自然の変化が観光の目玉になっているこのような場所は五島列島にもあったように思いますがロマンティックで若い人達に人気です。
島に渡った後はもう一度寒霞渓です。
寒霞渓はメインルートは頂上に行って、そこから下へロープウエーで降りながら景色を見て又上がって来る方法ですが、下にも小さな乗り場があって少し駐車も出来乗車券も購入出来ます。
頂上に行くには距離もあるし道も狭いのが昨日の経験で分かったので今日は下の駅へ車を停めて上へ行く方法にしました。
春の新緑も素晴らしいですが、秋は紅葉の上を空中散歩するようなこのロープウエーは1時間は待たないと乗れないとか言われました。
今日は遠くに瀬戸内海も見え、ところどころに山つつじが咲くモミジの新緑と岸壁の間を上り5分間下り5分間という短い時間の空中散歩でしたが来た甲斐がありました。
そして次にカーナビニにセットしたのは中山という山の中の地区千枚田-中山の棚田です。
軽をレンタカーして良かったと思う集落内の細い道を上りたどりつきました。
今、田植えの準備に手押しの耕耘機で耕し水を入れ始めたところできれいな光景が楽しめるのはあと一週間ぐらい後でしょうか。
棚田でのコメ作りは大変な農作業でしょうが、それでも棚田のある風景は絵になります。
棚田の次は大阪城石垣建築で残った石垣用の石が何十個かある「道の駅大阪城残石記念公園」です。
ここ小豆島の石も沢山切り出されて大阪へ運ばれたそうですが、最後に運ばれずに残った石が記念に並べられていました。
 切り出した石を運んだ方法も再現されていて重機の無かった時代の知恵の片鱗を知ることも出来た道の駅でした。
この道の駅で小豆島の素麺ランチを食べてから予約してあるフェリーへ乗り込むべく土庄港まで走りました。

わずか2日の小豆島でしたが、観光の島らしくトイレはきれいだし道路の整備も進んでいるし、島全体が豊かであるように見受けられます。

フェリーで高松港に戻り高松中央ICから淡路島の北淡ICまで111km1時間半のドライブはまったく問題なく今夜の宿「かんぽの宿淡路島」に到着した2日目です。

2014年4月21日月曜日

小豆島と淡路島の旅

小豆島淡路島の花を見ようと結婚記念日の今日、早朝のJetstar★で成田から高松空港まで飛んで来ました。
昨年12月に成田-高松線が開通して安く早く行けるようになった小豆島です。
Jetstarはなんと一人往復1万円でしたが燃料代がカバー出来るのか心配になる安さです。
予約しておいた軽自動車はスズキワゴンR平成25年製が用意されていて、40分程のドライブで間に合わないかなと思っていた9時55分の高松港発土庄行き小豆島急行フェリーに乗れました。
波もなく静かな瀬戸内海を1時間、土庄港では二十四の瞳の像が迎えてくれました。
先ずは第一目的の寒霞渓へとワゴンRのカーナビを設定して出発です。
でも....寒霞渓に近づくにつれ霧が深くなってライトを点灯しての山道ドライブは20mぐらいの視界しかなく、寒霞渓の頂上に着いたもののロープウエー乗車は諦め明日もう一度来ることにしました。
それではと、ランチだけ済ませて下山、次の予定地二十四の瞳映画村へと海沿いの道を走りました。
半世紀以上も昔に観た映画「二十四の瞳」ですが、先日デジタルリメイクの二十四の瞳もTVで見たばかりでした。映画村には昭和初期の村の様子が再現されていました。
映画セットの「岬の分教場」を見学した後、本当に使われていた「岬の分教場」も見学してきました。
木製の小さな机、椅子、黒板、素朴なオルガン....昔自分たちが学んだ小学校で使われていたのと同じで懐かしく小さな椅子に腰かけてみました。
あまりにも有名な壺井栄の二十四の瞳は小豆島の代名詞になっていて、観光立島の支えになっているように感じます。
この小豆島の醤油づくりも長い歴史がある産業だそうで、醤(ひしお)の郷(さと)でマルキン醤油記念館に立ち寄った後、日本のオリーブ発祥の地に造られている道の駅小豆島オリーブ公園に行きました。
小豆島はギリシャのミロス島と姉妹島提携をしていて友好のしるしとして真っ白なギリシャ風車も造られていました。
小豆島ではいたるところでオリーブが栽培されていましたが、このオリーブ公園にはオリーブ原木や昭和天皇お手播のオリーブ(実生ということです)が大きく育っていました。
今夜の宿小豆島国際ホテルにチェックイン出来たのは5時になろうとしていましたが陽はまだ高く関東との時差を感じた第一日目でした。

2014年4月19日土曜日

テニス復帰

久しぶりに二人ともテニスに復帰です。
旅行が間に入ったものの、カゼの引き直しのような状況が長く続いた3月4月でしたが、ようやくテニスに出かける元気になりました。
きっと今毎晩飲んでいるQPコーワゴールド錠の効果ではないかと思っています。
休んでいる間にコート側のケヤキもきれいな若葉で一杯になっていて、テニスコートの周囲は新緑の春の気配で溢れていました。
半袖ではまだ寒すぎるので、ユニクロのヒートテックの長袖の上に半袖シャツを重ね着して丁度いい気温でした。
広がった青空の下、久しぶりに打つテニスボールの感触はやはり気持ちよく、元気が戻って本当に良かったと思いながらプレー出来た復帰テニスでした。

2014年4月16日水曜日

孫のテニス

春休みで一人で遊びに来ていた孫が、我々二人のカゼで急きょパパに迎えに来てもらったのは4月5日でした。
今日は、3年生になりクラス替えと担任の先生も変わったことでどんな学校生活がスタートしているのか様子見に行ってきました。
今度の担任の先生は気に入ったようで「楽しいよ」という言葉に全てが込められているように感じ安心しました。
夕方から毎週通っているテニス教室に行くというので一緒に行って1時間見学していました。
水泳に毎週通っているスポーツ教室のテニス部門ですが室内2面のオムニコートがあり、今日は8名の子供たちが練習していました。
まだ小さい子供達なのでボールに親しむ程度ですが、我々がテニス出来るうちに早く一緒に出来るぐらいまで上達して欲しいと思いながら見学した1時間でした。


手術後3年

前立腺ガン手術から3月3日で3年経過しています。
カゼで体調を崩したことから3月は3年目の定期検査に行けず4月になってしまいましたが、今日その検査結果を聞きに行ってきました。
PSAの値は引き続き限りなくゼロに近く「手術後の経過としては理想的な状況です」と、大丈夫とは思っていてもうれしい担当医のコメントでした。
忘れもしない3月11日の東日本大震災の発生、そしてその後余震に揺れる病院のベッドで過ごした退院までの7日間.....。
あの記憶もだんだん遠くになりつつありますが、普通の生活が出来ていることの小さな幸せを感じる毎日です。


2014年4月14日月曜日

芝ザクラ

サクラの名所までは行けなかった今年のお花見ですが、家の前のソメイヨシノが今年も開花から花吹雪までたっぷり楽しませてくれました。
そして今、芝ザクラがきれいになりました。
高く成り過ぎたラベンダーを1本どかして芝ザクラが増えた我が家の庭です。
wifeによれば芝ザクラは植えても翌年にはダメになってしまったりで増やすのはなかなか難しいそうですが今きれいに庭に彩を添えてくれています。
散ってくるサクラの花びらで一時は一面覆われた芝ですが、日を追うごとに緑の芽が増えてきていますし、ヒメシャラも、カツラも、クロモジも....庭木の若葉が元気をくれるこの時期はここ周辺の森も新緑の濃淡が広がり田舎が最も美しい季節になります。
3月のインフルエンザらしきカゼ以来だらだらと続くカゼの症状もどうやら峠を越えたようで2人共体に生気が戻りつつあります。
来週末ぐらいはテニスにも復帰出来るのではないかと期待しながらブログを更新している今日月曜日です。


2014年4月13日日曜日

シジュウカラの抱卵

シジュウカラが抱卵しています。
カツラに取り付けた巣箱に出入りしているシジュウカラが確認出来るようになりました。
日毎に大きくなるカツラのハート型の葉ですがまだ部屋の中から巣箱も良く見えています。
どうやら2羽が交代で巣箱に入っているようなので既に卵を抱いているのかも知れません。
昨年は窓の下の鉢の置台の中に巣作りしたので、なんでこんないい巣箱を取り付けたのに使ってくれないのかと思いましたが、去年の秋、中に入ったところを目撃したのでもしかして今年はここに巣作りをするのではないかと期待していたものです。
メジロはほとんど来なくなったのでミカンを入れた籠も取り外したし、今はメジロを見る楽しみがシジュウカラに代わり、今年こそはなんとか巣立ちの瞬間も目撃したいとwifeと楽しみにしているシジュウカラです。


2014年4月9日水曜日

ガマズミの花

昨年4月5日にオオデマリを購入した時、同時に買ったガマズミが可愛い花をつけています。
wifeがその可愛らしい花が気に入って買ったわけですが、白とピンクの小さな花が集まってポッチャリした塊りになっています。
今、手元の花木の本で見たら、左ページがオオデマリ、右ページがこのガマズミになっていて偶然の組合せにに驚きました。
本の写真では白色でそんなに可愛い花のようには見えませんがwife曰く我が家のは園芸品種だとのことです。
今チューリップも庭のあちこちに咲いていて庭もきれいな時期になってきています。
芝生も急激に緑になりつつありその上にサクラの花びらが散ってきていてきれいです。
こんないい季節になりつつあるのに二人ともカゼがぐずぐずと長引いていてあまり元気はありません。
今日は栄養ドリンク剤を買ってきたり、友人に薦められたQPコーワゴールドを注文したり....
なんとか早く体調を整えたいと思いながら過ごしている2人です。


2014年4月5日土曜日

満開になりました

東京より一週間ぐらい遅くなりますが、家の前の公園のサクラが今年も満開になりまりました
いつもは犬の散歩の人が多い緑道ですが、この時期サクラを見に散歩する人も増えます。
家の庭ではリキュウバイが同じく見ごろを迎えていてきれいです。
芝も緑の芽が出てきていますから、今月中旬には再び緑一色になってくれるでしょう。
そんな芝庭の中に雑草が一足早く育ち始めているので、今週は孫に手伝ってもらって草取りもしました。
最後までは続きませんでしたがそれでもかなりの草を取ってくれて助かりました。
自転車、ボール投げ、サッカーボール蹴り、バトミントン、お絵かき、将棋、ベーゴマ、トランプ、それに今回ミニ四駆という組み立て式の電池走行のおもちゃを買わされてその車の為のサーキットをダンボールで作ったり....遊びの天才と思うほど次から次と遊びを考えだします。
疲れではないでしょうが、昨日はジジババ共突然のカゼで扁桃腺が腫れたり、高熱が出たりでついに2人ともダウン。
3月に引いたカゼをだらだらと引きづっているような気もしますが、高齢化で体力が無くなっているのかも知れません。
SOSを出して、今日はひばりが丘からパパに来てもらい、連れて帰ってもらった週末土曜日です。
そんな訳で、明日のお花見テニス大会は2人とも欠場となりました。