2013年7月11日木曜日

みちのく花の百名山 鳥海山も雨


 秋田は今日もまだ雨の中で、ここ鳥海山も雨でした。
山道に水が出ているようなところもあって運転は大変でしたが、泊まったホテルフォレスタ鳥海は森の中の静かないいホテルでした。半円形に突き出たガラスの大きなレストランはブナの森の中にテーブルがあるようでした。2010年には皇太子殿下が鳥海山登山の時泊まられたそうで写真パネルがロビーに飾られていました。ホテルを出て雨の山道を走ること50分、「中島台レクリエーションの森」に入口がある秋田県の天然記念物「獅子ケ鼻湿原」へ行きました。
木道が整備されてますがブナの森は既に保水出来る限外を超えていて降り注ぐ雨でカッパと傘はあるもののしっかりと濡れました。
それでも奇形ブナの樹齢約300年という「あがりこ大王」にたどりついてみると、名の由来は知りませんが大王に相応しい太さと恰好でした。木道が囲んでいてゆっくり眺められるようにベンチも配置されてます。さらに湿原の奥まで行けば鳥海マリモを見ることも出来ますが、今日は誰も入ってこない山の中、雨もひどくここで戻りました。
戻ってきたら入口の管理棟の人が、川の水量はどうでしたか?吊り橋まで水が来ていましたか?
と聞きます。まだ大丈夫ですよと回答しましたが、横には既に「増水の為入山中止」の看板を出していました。
今日はもう1か所鳥海ブルーラインの入口近くにある「元滝伏流水」も行ってみました。ここも駐車場から約15分ぐらい山の中を歩きますが、鳥海山から80年かかって湧き出てきた水が滝のようになってるところです。いつもは渓流なので水位がもっと低く湧き出る水が滝のようになる様子が見れるようです。
ここも4月30日に熊出没、注意!の警告板があるので、念のため熊よけ鈴をつけたストックをもって行ってきました。
2か所回ってしっかりと濡れてしまい、近くに日帰り温泉を探して休憩と着替えをしました。
そして今日は前回やはり雨であきらめた鳥海ブルーラインをなんとしても走りたく、視界不良は前提でブルーラインに入ったのです。
視界不良どころか水が道路に流れ出てきている箇所も多く、上に行くほど霧が濃くなり前方20mぐらいしか見えないブルーラインでしたが、後ろからも来ないし対向車もない専用道路のようでした。
ところがブルーラインが終わる山形側まで下りて来たら前方でゲートが閉められているではありませんか、ぎょ、ぎょ、ぎょ、!!!見ると鎖に鍵もついています。
ゲートの横から抜け出られるスペースも無く、これでは戻るしかないのか? どこかへ電話したら開けに来てくれるのかと.....
待てよ!車を降りて傘さしながらゲートを良く点検、鎖をたどると鍵はついているものの鎖をはずせないようにはつけてなくズルズルとはずせました。
横に差し込んである太い鉄棒をぐぐっつと引くとゲートが手で開けられ、良かった~出られたのです。
出てからゲートを元のように閉めて鎖をぐるぐる巻きつけてきました。(写真は出た側から撮ったものです)
山形方面からは道路冠水の為にと閉鎖されたわけですが、閉鎖してもまだ山中に残っているドライバーの為に鍵まではかけないゲート管理方法であることを知った今日の鳥海ブルーラインでした。


2013年7月10日水曜日

みちのく花の百名山 秋田駒ヶ岳は中止

 秋田は昨日よりひどい雨、秋田駒ヶ岳は中止です。
昨日の宿、乳頭温泉の「妙の湯」は、我々としては珍しい和風の宿でした。
乳頭温泉には国民休暇村を含む7つの宿があってそれぞれ違う源泉だそうです。妙の湯は温泉もとてもいいですが、女性客に人気があるのは、そのきめ細かなサービスのようです。
部屋の外は、激しく流れる水が岩に当たって白く砕け散っていますが、何時もならイワナが見える渓流だそうです。
妙の湯を出て、乳頭温泉の一つ「鶴の湯」のある山奥まで行ってみました。昔は秋田藩主が使っていた温泉だそうで、今も萱ぶき屋根の建物が残っている秘湯の面影濃い宿でした。
秋田駒ヶ岳はこの時期マイカー規制で、八合目まで行くには路線バスに乗り換えなければなりません。
八合目までバスで行ってみようかとも思っていましたが、雨風ひどく多分八合目では視界が10mあるかないかぐらいと思いバスに乗るのも中止しました。
バス乗り場である「アルパこまくさ」はビジターセンターにもなっていて、秋田駒ヶ岳を紹介する資料展示やビデオが上映されています。ビデオなど鑑賞した後、今日の宿は鳥海山の麓にある「ホテルフォレスタ鳥海」ですが途中角館の駅へ寄ってみました。角館の武家屋敷は以前来ましたが、駅前まで入って来たのは初めてです。
サクラや紅葉の季節と違い観光客の乗り降りも少なく静かな佇まいの駅舎でした。秋田内陸縦貫鉄道の始発駅でもあり、この鉄道が開通した当時の状況を知る資料館を見たりしてから鳥海山へ向かいました。
時間もあるので一般道優先でナビ設定して走りましたが、途中冬は通行止めになる車一台やっと通れる道幅の狭い山の中を延々と走る結果になって、対向車どころか人家も山小屋もなく、多少不安になる場面もありました。
まだまだナビの使い方に熟知してないことを知らされましたが、最後は予定のホテルに到着出来た3日目でした。


2013年7月9日火曜日

みちのく花の百名山 雨の森吉山

 関東地方は今日も猛暑日とか、でも梅雨明けしてない秋田では梅雨前線の雨雲が空を覆い心配した通りの雨の森吉山になってしまいました。
ホテルを出てすぐの阿仁スキー場のゴンドラで上へ。時折激しく降る雨と乳白色の霧で上はまったく見えません。強風で時々止まったり、通常20分ぐらいでゴンドラ上部駅舎へ着くところ25分ぐらいかかりましたがなんとか到着。山頂駅の温度計は18度を示していて涼しいどころか寒いくらいでした。
雨と風がひどかったら標高1454mの森吉山山頂までの登山はあきらめて引き返す覚悟で登山開始。
開始早々登山道沿いにはニッコウキスゲやハクサンチドリの可憐な花が見られました。でも登るに従い風雨が強くなり、1308mの山頂と一ノ腰分岐点であきらめて引き返しゴンドラで下山しました。
快晴なら少し難度のあるハイキングコースとして山頂まで登れ、山頂からは鳥海山 秋田駒ヶ岳 岩手山 八幡平 八甲田 岩木山 白神山地や男鹿半島まで日本海の大パノラマが楽しめ、花の百名山として数々の高山植物の花々が見られる森吉山だけに登れなかったのは残念です。
時間も早いので午後は秋田内陸縦貫鉄道沿いに今出来ている「たんぼアート」を見ようと一番近くにある阿仁合駅まで行ってみました。
秋田内陸縦貫鉄道はJR秋田新幹線の角館からJR奥羽本線の鷹巣駅の間に無人を含む27の駅があって、この沿線のたんぼ5か所にたんぼアートが出来ているそうです。
道路からは見えず、この鉄道に乗らないと見えないところのたんぼに展開されているので、阿仁合駅と次の小渕駅の間に制作された美人画のアートが見れないか時刻表を検討しましたが、下りに乗って上りで戻るには数時間かかるので断念しました。
明日は秋田駒ヶ岳なので、昨日来た国道105号を戻り、田沢湖を経由して今日の宿、乳頭温泉の妙の湯まで雨の中およそ80kmを走った2日目でした。





2013年7月8日月曜日

みちのく花の百名山 一路秋田へ

関東地方は梅雨も明け猛暑日になるという予報が出ている今日8日月曜日かねてから計画していたみちのく花の百名山へ二人で出発しました。
予定は秋田の森吉山 秋田駒ヶ岳 鳥海山 それに山形の月山を巡ってくる高山植物を楽しむ4泊5日の花の旅です。
東北道を盛岡ICで降り、国道46号線通称秋田街道を行くと、大平山の峠越えをする手前にある道の駅「雫石あねっこ」は日帰り温泉もある大きな施設で以前来たことがあるのでまだ記憶がしっかりありました。
仙石峠で岩手県から秋田県になり田沢湖町へと入ります。
深度日本一という田沢湖は、湖畔でも深いブルーの水を静かにたたえていますが、雨の湖畔を歩く人の姿もなく一路森吉山へ向かって走ります。
国道105号では、たんぼと山の中を走る秋田内陸縦貫鉄道と並走するようになりますが、一両だけの可愛らしい車両を見れたのは日に何本も走らないこの路線ではラッキーでしょう。
阿仁町へ入ると、マタギの里らしい「道の駅あに」があって熊の爪の飾り物や熊の肉も販売されていました。
全国的に拡大している道の駅は地方の特色を前面に出したいい道の駅が増えているので、旅のもう一つの楽しみにもなっています。
今日の宿、ホテルフッシュは森吉山のスキー場少し手前にありましたが、昔中東のクウエートに船会社の仕事で駐在していたことがあるという夫婦の経営で、レストラン内には所狭しと飾られたクリスマスの飾りや各種お人形と一緒に大理石で作ったクエートタワーや木彫りのラクダが置かれていました。
湾岸戦争以前の駐在だったとの話でしたが、自分も1979年に仕事でクエート、サウジアラビア、UAEのドバイへ行ったことがあるので話がけっこう盛り上がったホテルフッシュでした。
雨は夜も止まず、明日の登山を心配しながらの就寝となりました。



2013年7月2日火曜日

アナベル

 梅雨は終わったかのように気持ちいい青空が広がる今週です。
庭の花々は4月、5月、6月といろんな花が次々と楽しませてくれましたが、今ちょうど写真のアナベルが大きな手まりのような花を見事に咲かせてくれています。
なんでも、アメリカノリノキというアジサイの仲間の園芸品種だそうですが、真っ白で大きな花は清楚できれいです。
春に花芽が出来てその夏咲くそうですから、秋から冬にかけて剪定してもまったく問題ないようです。


2013年7月1日月曜日

2回目の芝刈り

ようやく2回目の芝刈りが出来ました。
7月に入った今日、二人で始めた今年2回目の芝刈りは午後に少しかかりましたが予定どおり終えることが出来ました。
6月は年々増えてきたネジバナが、空へ向かって螺旋状にネジまきながら桃色の小さな花を咲かせていたこともあって芝刈りは延び延びになっていました。
今日もまだ花が残っているものもあって、よけながらの芝刈りでしたが、芝庭らしいきれいな庭になりました。
今月は梅雨も明けて暑くなるでしょうが、もう1回は頑張りたい芝刈りです。

2013年6月30日日曜日

ジグソーパズル

 ジグソーパズルは少しづつですが進んでいます。
完成すれば、(縦)36 x (横)56 = 2016ピースによるグランドキャニオンの絶景が浮かび上がることになります。
4辺の枠が出来たところで、大まかな色分けをし、比較的隣のピースを探しやすい樹木の部分からスタートし、現在空の部分を手掛けています。
どのピースも同じような形をしていますが、正しいピースはピタリと収まります。
又収まったつもりでも、微妙に隙間があったり、コンマ何ミリか大きかったり、小さかったりもするので、必ずルーペで拡大して確認しています。
考える力は必要としませんが、根気が勝負です。形や色から正しいピースを探し出せることもありますが、ほとんどの場合は、一つづつ合わせてみるしかありません。
梅雨とはいえ、終日雨という日も少なく、ついつい庭仕事や公園のボランティアなどで進行速度は遅いものの、今のところ完成までやれそうな気分でいる2016ピースのジグソーパズル「グランドキャニオン」です。




2013年6月25日火曜日

公園ボランティア続く


6月に入って公園ボランティアが続いています。
9日(日)は3か所ある花壇の花の植え替えでした。
草を取り、化成肥料を撒いて耕したところへマリーゴールドとベコニアの苗が業者の軽トラで届けられくました。ポットから出して植え込みするにも数が多いので毎年結構大変です。
そして23日(日)は団地内3か所ある公園で一番広い公園の草刈りでした。
ツツジの刈込みだけは、皆でやる日曜日半日だけではとても出来ないので、毎年事前にやっていて今年は18日(火)に一人で刈込みをやりました。
今日は家の前の公園のツツジとドウダンツツジの刈込みです。
これも皆でやる草刈りは次回は7月末だし、その前にやっておかないと当日の半日ではとても終わらないので毎年一人で事前にやっていることです。
その間に自宅のクサツゲ、中国サツキやボックスウッドの刈込みもやっていて、7月から本格的な暑さが来る前の6月は本当に出番の多い月になっているのです。

2013年6月20日木曜日

2016個のジグソーパズル

 2016個のジグソーパズルを始めました。
グランドキャニオンへ行って早1か月、一度の旅を4度楽しむ、その4度目の楽しみがグランドキャニオンのジグソーパズルという形になりました。
一度の旅を4度楽しめると最高ですが、たいがい3度で終わっていて、なかなか4度目が実行出来ていませんでした。
1度目の楽しみ....旅の計画作成で、行先についていろいろ調べるので、その段階でかなり行った気分になれ期待も高まります。
2度目の楽しみ....旅本番、もちろん一番の楽しみです。
3度目の楽しみ....帰ってから地図や行先でもらった案内パンフレット等をもう一度見ながらまとめをします。
今はまとめの結果をブログにしています。これも挿入する写真を選んだり思い出しながら旅の余韻にもひたれます。
4度目の楽しみ....印象に残った景色を写真を見ながら水彩スケッチにすることもありました。今回は超スモール2016ピースでのグランドキャニオンのジグソーパズルを見つけたので挑戦してみることにしたのです。
完成すれば、あのグランドキャニオンの感動の絶景が、50x75cmの大きさで再現されるわけで、貼り付けるパネルも同時にAmazonで購入しました。
そして雨降りの今日は絶好のスタート日になりました。
先ず外周りから着手しましたが、色分けするのには紙コップを使いました。2016個がほとんど同じ形になっていてこの先の困難が容易に想像できます。
2016だからなんとか2016年までに完成すればいいと思っていますが、4度目の楽しみはブログに書ける日が来るでしょうか。



2013年6月19日水曜日

電動ウォーカー

久しぶりに電動ウォーカーで40分歩きました。
何時ものように筋トレとストレッチをやった後、外は雨模様だし今日は外でのウォーキングをあきらめ、電動ウォーカーを使いました。
2年半ぐらい前に購入して以来あまり使ってなく、たまに孫が来た時動かして遊んでいたアルインコ社の電動ウォーカーです。
スポーツジムにあるような本格的なものではなく、ごくシンプルな機能だけですが40分歩くとじっとりと汗ばみました。
天気さえ良ければ外でのウォーキングの方が何倍も楽しいので、ついつい外を歩いていましたが、雨や雪、風が強かったり猛暑だったり極寒だったりしたら出番のはずです、今日はようやく出番になった電動ウォーカーでした。
そういえば久しくエアロバイクも使ってないな~あ。


2013年6月15日土曜日

梅雨間のテニス


Weathernewsの予報では昼間はほぼ曇り、一時雨マークはあるものの大丈夫そうなので二人で梅雨間のテニスに出かけました。
雨を心配してか、コートに来ていたのは4名という寂しさです。
気温は25度ぐらいだったでしょうか、暑さは感じませんでしたが、テニスをすると激しく汗が流れる湿度の高い梅雨特有の天気に一試合毎に水分補給の休憩です。
夏の休憩にこれ以上の場所はないきれいな花を咲かせてくれた藤棚は、毛虫発生でロープが張られ下で休むことは出来ませんでした。
テニスの方は、毎日の筋トレとストレッチの効果でしょうか、このところスピードボールが好調です。
今日も汗を流しながらですがなかなかのゲームが展開出来てご機嫌で帰れた梅雨間のテニスでした。


2013年6月12日水曜日

歩道のアジサイ

 久しぶりに二人でウォーキングです。
団地の外周バス道路を2周しましたが、歩道に植えられたアジサイがきれいだったのでiPod touchのカメラで撮影しました。
この団地の外周には街路樹として以前マティバシが植栽されていて2年に一度市役所指定の業者が剪定していました。
ある年どうも市役所の職員が剪定したようで、「ひどい切り方をしたな」と思っていたら案の定次の年にほとんどが枯れてしまったのです。
約70本ものマティバシが立ち枯れ状態であまりにみっともないので、
自治会経由で市役所に責任とって枯れた木を全て取り除き、代わりの木を植栽してくれるように要望を出しました。
「市役所が了承してくれたがどんな木がいいか」と自治会から相談があったので、樹木でなくアジサイを提案したのです。
市役所も木より安いし、管理費用もかからないことから、次の年枯らしたマティバシの替りにアジサイを植えてくれたものが早くも3年目、このような見事な花を咲かしてくれるまでになったのです。
そんな経緯からウォーキングの度に気になっていましたが見事な株になってくれてうれしいアジサイなのです。

2013年6月10日月曜日

庭仕事


 いよいよ本格的に庭仕事の季節になりました。
6月8日(土)は隣町のオムニコートでのテニスでした。オムニコートで足への負担も少なく、調子も良かったので午後2時近くまで7試合もやってしまったので流石帰ってからは何も出来ませんでした。
9日(日)は午前中団地内花壇3か所の花の植え替えボランティアでしたが、午後は庭のドウダンツツジの刈込を終えました。
今日、10日(月)はヒイラギモクセイの生垣刈込みでした。裾は枝を落とし裏の道路から家の北側の見通しを良くしてあります。
ヒイラギモクセイは芽吹きがいいので毎回裾に出てきた枝を落とす作業も必要になります。
今日は朝8時から頑張ったので午前中で生垣の刈込と掃除は終わり、午後一番でクリーンセンターへゴミの持ち込みが出来ました。
曇りの予報が出ていた今日でしたが、かなり日も出て蒸し暑くこんなはずではなかったと思いながらも、もう一頑張り、そろそろ引っ越してくるクリスマスローズの避暑地づくりも終えました。
三段の棚5基を並べ、日除けネットの取り付けをします。
後はwifeが棚に並べるのを待ってネットを被せれば夏越え準備完了です。
明日は雨がなければクサツゲの刈込です。
暑くなる前に頑張って終わらせたい庭仕事です。

2013年6月4日火曜日

ホテル穂高

今日も真っ青な空が新穂高温泉に広がっています。
昨日泊まったホテル穂高は第1ロープウエー乗り場のすぐ下にあって、後ろに残雪の北アルプスが見える景色はちょっとした絵になります。
新穂高ロープウエーもこのホテルも奥飛騨観光開発(株)の経営で、春や夏は中高年や山ガールなど、冬や秋は白銀の山々と紅葉の素晴らしさで来る観光客等と一年通して賑わっているようです。
新穂高の温泉は、硫黄の匂いがする温泉らしい温泉でした。日帰り露天風呂も多く、ホテル穂高に限らずどこも豊富な湯量で源泉かけ流しのようです。
ゆっくりチェックアウトしての今日は、道の駅奥飛騨温泉郷上宝に寄ってから、昨日上がって来た国道471号を左に奥飛騨クマ牧場を見ながら平湯温泉まで下りました。
その後、冬季通行止めになってしまう安房峠道路の不便さ解消に掘られた「約5kmの安房トンネル」を通り梓川に沿うように山裾の国道158号線を走り、途中道端に常設されている山野草のテントに寄って、クロユリの小さなポットをwifeが購入しました。
苗は小さいのに蕾がしっかりとついてるので、今年の夏には何年か前乗鞍で見たようなクロユリの花が見られるかも知れません。
松本電鉄「しんしましま」の駅を過ぎ、松本の町へ出る少し手前の鍋割の町で、国道を離れ県道に右折し長野道の塩尻まで走りました。
塩尻IC手前で小坂田公園という名前の公園に併設されたような道の駅にも寄りましたが、途中は山と田んぼや果樹畑や川がある、いかにも、これぞ信州の原風景というようなのどかな景色を見ながらのドライブ1泊2日の山の旅でした。

2013年6月3日月曜日

新穂高ロープウエー

 本当に梅雨入りしたの?と思う6月3日(月)二人で新穂高温泉にある新穂高ロープウエーにやってきました。
ホテル穂高のすぐ側に第1ロープウエーがあり、4分で標高1308mのしらかば平まで運んでくれます。
ここで日本唯一の2階建の第2ロープウエーに乗り換えて標高2156mにある西穂高口まで7分で上がります。
快晴の今日、ロープウエーや西穂高口屋上から見える穂高連峰など残雪を抱いた北アルプスの3000m級の山々の大パノラマはそれはそれは見事な眺めでした。
遠くには若いころ友人と登った3180mの槍ヶ岳の槍部分も見え、昔を思い出しながらの屋上での展望となりました。
ここは西穂高への登山口にもなっていますが、登山には冬装備が必要ではないかと思うほど西穂高口周辺にはまだ雪がたっぷりありました。
予定では千石園地とよばれる原生林の間を歩き山野草や高山植物を見るはずでしたが、今年はまだ散策道がすっかり雪で覆われている為スニーカーでの散策はあきらめました。
本日の余談ですが....
2階建のロープウエーは定員120名、30分毎の運行になっています。
ランチを済ませて、早めに並んだら、下りの人が多くて乗り切れなかったので下りの臨時便が出され、その為上りも臨時便が運行されこれに2人だけで乗れたのです。お二人様貸切りロープウエーでこの絶景を心行くまで楽しめたのです。
いつまでもこの景色を眺めていたい屋上でしたが、下りのロープウエーは満員、あらためて上りの幸運を思いました。
しらかば平では、2.3kmの自然散策路が整備されているので2人で歩きました。
所々に熊出没注意の看板があり、このあたりはツキノワグマが生息しているとビジターセンターでも言われましたが、木の枝で地面を叩き音をさせながら1時間の散策、もちろん熊に出会うこともなく新緑の新穂高の森を楽しむことが出来ました。






2013年5月28日火曜日

那須のヤマツツジ


今朝はS市の友人宅から4人で那須のヤマツツジを見に行ってきました。那須湯本温泉街を経てなす高原自然の家前にある県営駐車場に入ったのはまだ9時50分頃でした。
既に駐車場は満杯、早く来てヤマツツジを見終って帰る車のあとに停められたのは10分ほどたっていましたが、その後続々とやって来る車をみて早く出てきてラッキーでした。
昔来たことがあるこのヤマツツジの大群落ですが、今丁度満開とあって群落の中に造られた木道は人でいっぱいです。
我が家に植栽したヤマツツジは10年目の今年既に抜いてしまいましたが、本場?のヤマツツジは見事な花を咲かせています。
この地は昔馬の放牧が盛んだったそうですが、下草は食べてもヤマツツジは何か馬に毒になる成分があることから馬は食べなかったそうで、結果大群落になったと説明書きがありました。
Mrs.Hは今年館林のツツジを見に行ったそうですが、あの館林のツツジが今年はまったく咲かず、咲いてないのに入園料だけは半額取られたと憤慨していました。ここは駐車料も入園料も無料、しかも見事な大群落、H氏夫妻にも喜んでもらえた那須のヤマツツジでした。
午後3時頃には再び友人宅に戻り、延々とやった麻雀はついに午後10時半になってしまい、千葉の我が家に帰りついたのは12時半になっていました。

2013年5月26日日曜日

2度目の国士無双

自己2度目になる国士無双が出来ました。
26日(日)S市の友人宅へやってきてのファミリー麻雀です。
明日は早く起きて那須のヤマツツジを見に行ってこようと早めに終了した今日の麻雀でしたが、最後回、なんとめったに出来ない役満の国士無双を達成出来ました。
最後の発を待って聴牌、一周目に友人のH氏が捨てた牌が国士無双を達成させてくれたのです。
32000点、それまで4位に落ち込んでいたのが一挙に3位に浮上出来たわけですが、順位や点数以上に、この難しい役満を達成出来た牌のめぐり合わせに麻雀の面白さをあらためて実感した今日の役満でした。

2013年5月22日水曜日

感動のアメリカ大自然紀行......エピローグ

11時間45分の飛行を終えて、AA169便の車輪が成田空港の滑走路に無事タッチダウンしたのは午後4時、予定より10分ぐらいの遅れでした。
行きも送ってくれた義姉の息子嫁がエスティマで迎えに来てくれていて、荷物を積み込んで20分で我が家へ帰ることが出来ました。

4人で参加した今回のアメリカ旅行、東海岸と違って砂漠のような地域の多いところですが、グランドキャニオン、モニュメントバレー、アンテロープキャニオン、ブライスキャニオンなど、どこも何十万年、何百万年、何千万年という単位で出来た地形の変化がこんなにも大きな感動をくれるとは思いませんでした。
日本にも風光明媚なところや、長い時間かかって出来た素晴らし地形の変化を見られる場所は沢山あります。
でもやはり日本の25倍の面積を持つアメリカならではの雄大な景色は見ごたえがありました。
若いころアメリカで生活した時期もあったのに行かれなかったグランドキャニオンですが、今回実現したこの旅はまさに「感動のアメリカ大自然」でした。
一緒に行ってくれたお義姉さんご夫妻、いろいろお世話になりました。
そして、JTB添乗員のYさん、現地ガイドのWさん、ツアーバス運転手のSteveさん、皆さんありがとうございました。

2013年5月21日火曜日

感動のアメリカ大自然紀行......6日目

モーニングコールは6時45分でした。
今日は朝食の時間もなく,空港へ向かうバスは7時半にホテルHarrahsを出発しました。
おにぎり2個と鶏のから揚げが入ったお弁当がバスの入口に置いてあるのはいかにも日本のツアーのようです。
良く言えば、これ以上詰めようがないほど効率的なスケジュールのツアーということでしょうか。
ラスベガスの空港は15分ほどの近距離でした。帰路の航空会社も往路同様American Airlineです。
ロスで乗り換えですが、荷物はラスベガスから成田までスルーでやってくれるのでロスでの乗換は楽です。ラスベガスからロスは1時間15分、乗り継ぎ時間が少なく45分です。
結構忙しい乗り継ぎで買い物などの時間もまったくありません。AA169便のB-777は定刻を少し遅れて出発しました。成田までの所要時間おおよそ11時間45分....これがネックの海外ツアーです。

2013年5月20日月曜日

感動のアメリカ大自然紀行......5日目



 モーニングコールは5時でした。5時半にはブライスキャニオン国立公園朝日観賞へ出発という毎日朝の早い今回のツアーです。標高2600mというこの展望台、グランドキャニオンの朝も寒かったですが、それをはるかに上回る寒さに皆さんガタガタ震えました。下から吹き上げる風に体感温度はマイナス5度ぐらい?志賀高原のスキー場よりはるかに寒く感じました。wifeにはデイバッグに入れてあったアルミのレスキューシートをかぶせてやりました。林立している柱は様々な形をしていますが、全て土柱ということに先ず驚きます。さらに高さも様々で100m~200mのものもあるそうですから不思議です。30mぐらい下へ降り、触ってみましたがほぼ石に近い固さでした。ホテルへ戻って朝食、8時半にはツアーバスは出発して次の観光地であるザイオン国立公園へ向かいます。
 このザイオン国立公園はブライスキャニオンから昨日来たU.S.Highway89を南下し途中Mt. Carmel  Junctionを右折した州道9号の途中にあります。
いままでキャニオンを上から見下ろしてきましたが、ここはキャニオンの底部を歩ける公園でした。全米の国立公園の中でも1,2を争う整備された公園だそうで、広い園内は無料の電気シャトルが運行されています。下から様々な高さや大きさの岩を見上げるのも違った感動です。足元にはいろんな山野草が咲き、木々は新緑の柔らかい優しい緑に覆われているし、芝生の緑も美しく、どこかの小学生がスクールバスでやってきていたり.....いい雰囲気の国立公園でした。
公園を出てランチを済ますと、後はラスベガスへ向かって走るだけです。州道9号はInterstate Highway 15号にぶつかり、Utah州を抜けるともう一度少しだけArizona州の左端角を走ります。Arizona州とラスベガスのあるNevada州の境にMesquiteという町があってそこでトイレ休憩になりました。もちろん道の駅があるわけではなく、巨大な店舗をかまえるWalmartの店内トイレでした。当然めずらしい物も売ってるだろうし売り場の方へ行こうとする人がいましたが、ガイドさんが「ダメ、ダメ」と行く手をふさいでいました。
ラスベガス到着、明日の出発まで自由行動になりましたが、オプションで日本食ディナーとイルミネーションツアー参加者は別なバスと現地に住む日本人女性ガイドがやってきました。
マカオでも見たことがありますが、噴水ショーを見てから、ラスベガスのタワーSTRATOSPHEREに上がりました。展望台から見える眼下の光の海のようなラスベガスの町は、5日間見てきた大自然の素晴らしさとは又違ったきれいな夜景でした。
こうして全観光日程が終わり明日は日本へ帰る日となりました。

2013年5月19日日曜日

感動のアメリカ大自然紀行......4日目

 今朝は5時半のモーニングコールでした。コロラド川の川下りへ7時ホテル出発。Lake Powellに造られたダムの下からエンジン付きの大きなゴムホート2漕に分乗して3時間のコロラド川下りはスタートしました。このダムはラスベガスの町へ供給する水量調節の役割を果たしている重要なダムであるため、セキュリティが厳しく、ゴムボートに乗り込むには、衣服のポケットに入れた物以外、バッグ等の持ち込みは禁止で、ポケットに入れられる財布や現金など以外の貴重品はスーツケースに入れてツアーバスに残してきました。我々のボートは女性のアメリカに来たドイツ人の運転兼ガイドさんでしたが、ネイティブの英語でないので聞き取りが比較的楽でした。浸食で削られた様々な凹凸のある岩肌を見せる両岸を見ながら、ゆっくりと進むゴムボートに皆さん一様に「水しぶきのあがるスピードでの川下りを予想していた」と言ってましたが、その分浸食で出来た両岸の様々な変化を克明に説明してくれ、途中上陸して4基のエコトイレがある川岸での休憩や先住民族が岩に書いた絵の説明をしてくれたり、川下りというよりもコロラド川歴史探訪のような趣のある3時間でした。水も澄んでいて、マスが沢山見え、下流からボートで釣りに上がって来た人たちが川に入って釣りをしている姿も見られました。
 川下りの後は中華のランチブッフェ、そして次はナバホ族が管理しているアンテロープキャニオン観光です。1931年に少女が牛だか羊だかを追っているうちに偶然発見したというこの400mぐらい続く岩の割れ目がこんな幻想的な光景で有名になったのは、映画インディジョーンズでこの場所が使われてからだそうです。
UpperとLower 2か所あるそうですが、Lowerの方は何年か前に観光客が突然の鉄砲水で多数死亡という大きな事故があって一般的にはUpperの観光になっているようです。左の写真に見える細い割れ目から中に入ると20万年とかかかって水と砂と風の浸食で出来た様々な形と模様を見せる岩肌の間を縫うように反対側の出口まで歩き又戻ってきます。上部には行かれないようになってるそうですが、単に盛り上がったあまり高度のない岩山になっています。天井部分は割れ目がずっとあり光が差し込んでいるので内部に照明はありません。一か所特定の時間に上から光が筒のように差し込む場所がありますが、午前中だそうで通常の観光は$35なのに午前11時30分の回は$46に設定されています。
この場所も、Navajo Nation Indian Reservationの中にあって、ナバホの所有地でありナバホが管理運営しています。ナバホの居留地は広く東北6県と同じぐらいの広さがあるそうです。もともと東海岸に住んでいたナバホを追い立て、最終的にこの地をあてがって、ナバホの地として別法律のある半独立国家のような形になっているそうですが、どこの国にもある先住民族保護のその一つの形をこの地に見られた興味ある観光でした。
この後、U.S.Highway 89を北上しArizona州からモルモン教の州Utahに入り、明日の観光予定地ブライスキャニオン国立公園へとツアーバスは走りました。

2013年5月18日土曜日

感動のアメリカ大自然紀行......3日目

 モーニングコールは朝4時でした。
グランドキャニオンの朝日観賞、日の出は5時20分ということで、続々と集まってくる人でmather point(motherではない)はすぐにいっぱいになりました。
標高2170mあるこの場所の今朝の気温は1度、少し多く着込んできたものの寒いことこの上なく日の出までの時間はとても長く感じられました。日の出とともに岸壁の色が変わり、明るさが岸壁いっぱいに広がっていきます。日本ならば山頂でのご来光ということになりますが、日の出の感激は世界共通なのでしょう、皆さん感激されてる様子が伝わってきました。
この後モニュメントバレーへ行くわけですが、ヘリコプターでグランドキャニオン観光をしたオプション組が戻ってきてからホテルを出発です。ツアーバスはグランドキャニオンの南壁を沿うように州道64号を走り、グランドキャニオンが見える最後のポイント「Desert View」標高2267mで休憩と観光です。
このポイントは眼下に広がるグランドキャニオンの底を蛇行するコロラド川が良く見えるところでした。これで昨日と今朝を合わせ3回グランドキャニオンを観賞したわけですが、何度見てもこの景色は感動をくれます。
この後、64号線からU.S.Highway89号、160号と走りKayentaの町で163号へ左折してまもなくArizona州とUtah州をまたぐように広がるモニュメントバレーへ入りました。途中黒い雲が広がったり積乱雲らしき雲を見たりで、今朝ホテルのTVで見た天気予報専門チャネルweather forecastで中部から南部にかけて竜巻注意報をやっていたので心配でしたが、この地域では竜巻はありませんでした。ジョン・ウエイン主演の西部劇映画「駅馬車」や「赤い河」で使われた舞台がこのモニュメントバレーですが、まさにインディアンが出てきそうな光景が広がっています。ここはナバホ族の居留地(Navajo Nation Indian Reservation) 内にあって、観光するにはナバホ族が運営する域内バスに乗り換えなければなりません。モニュメントバレーが有名になったのは、昔この地の魅力に惹かれた白人夫婦がナバホ族と交友し住み着いた後、ナバホ族の為に、この地の魅力をハリウッドの映画会社に熱心に売り込み、売り込み用写真を見たジョン・フォード監督が惚れ込んで映画の撮影が決まったという話をガイドさんがしてくれました。もちろんインディアン役にはナバホ族が多数出演したわけです。
1時間半の予定を大幅にオーバーしましたが、帰ったらもう一度「駅馬車」と「赤い河」をDVDで見ようと思わせるに十分過ぎる景色でした。モニュメントバレーから州道98号でLake Powellの町Pageへ入りました。町へ入る手前にナバホ族が運営する火力発電所があり、3本の煙突から煙が立ち上っています。
この地には、今後なん百年も掘り続けられる量の石炭があるそうで、州道98号に沿って鉄道があり石炭の運搬をしている長い連結の貨物列車を見ることが出来ました。
明日はコロラド川の川下りです。