2007年4月22日日曜日

ことば

わが子が言葉を話すようになっていった過程は情けなくも記憶にありませんが、孫が言葉を覚えていく過程に遭遇してみてそれは例えようもなく感動的なのです。
「ママ」に始まったトモちゃんの言葉ですが、現在は色を言えるようになってきて、シロ、アカ、アオ、キイロが識別出来るようになり、車や物や印刷物など見て先ず色をいいます。それでも色の巾はかなり広く 特にアオは緑に近いアオから黒に近いアオまでまとめてアオになってしまうのはこの段階では当然なのでしょう。
庭で蝶が飛んでくれば「チョウチョ」が言え、抱っこをしてあげれば行きたい方角を「あっち、あっち」と手を振りをながら叫びます。犬を見れば「ワンワン」、馬を見れば「ウマ」、日ごとに動物や物の名前が増えています。
50音も一文字づつ区切ればかなりそれなりの発音で「」「」「」「」「」~最後の「」まで「まね」して発音します。
「あいうえお」 「かきくけこ」 「さしすせそ」等をつなげて発音するのはまだ困難ですが、なんとかそれに近い発音をしようとするところなど、なんとも愛くるしい瞬間です。
何かを表現しているのでしょう、時々「E.T」が喋るような難解なことばをしゃべります。
こんな時解ってあげられないのはもどかしいですが将来自動翻訳機など発売されるかも知れません。
こうしていつの間にか喋るようになるのでしょうが、これからの2、3年はジジババも正しい日本語、品位のあることばをしゃべるように気をつけないといけない時期に入ってきているのです。