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2019年1月24日木曜日

フジ棚の解体

頼まれていた義姉の家のフジ棚を解体しました。
フジの太い幹を切るチェンソー、棚を解体するバールやノコギリそれに丸太を掘り出すスコップ等必要な道具一式を積んで朝から出かけました。

まだ柱の丸太もしっかりしているし、棚の竹を鉄パイプに交換してあげたのも3年前なのでもったいない気もしますが、毎年やるフジの手入れに限界を感じてきたようで終活の一環としての解体との事でした。
初夏には青紫色した20〜30cmぐらいの房状の花を一面に垂らして美しく見せてくれたフジですから、既にお塩を撒いてお清めもしてありました。
義姉の家の8段の脚立を使って棚の上一面を覆っていたフジの蔓を切り、鉄パイプを外し、フジの太い幹をチェンソーで根元から切断し、丸太を留めていたカスガイとボルトを外し、スコップで丸太を掘り出し....午後にはすっかりフジも棚も無くなりました。

隣のアパートも良く見えるようになってしまいましたが、跡には今後何か手のかからない木が植えられるのかも知れません。
かなりの力仕事でしたが無事に終わりホットしているフジ棚の解体でした。

2014年11月19日水曜日

エンジンチェンソー

Amazonでエンジンチェンソーの替えチェーンを注文しました。

昨日火曜日、頼まれていた近くに住む義姉の息子の家の大きくなったカイズカイブキ6本を倒しに行きました。

エンジンチェンソーがあるから1時間もあれば大丈夫と引き受けていたものの、いざ始めてみると大きなエンジン音を立てながらチェーンは回転しているのに一向に切れず、剪定ノコギリで切った方が余程早いと思うほど直径12cmほどの幹を切るのに時間がかかりました。

挙句の果てにチェーンが外れてしまったので、早々とチェーンソーを諦め全て剪定ノコギリでの伐採作業になってしまいました。
倒してから幹を短く切ったり枝を落したり.....チェーンソーなら1時間もあれば終わっているはずだったのに想定外の作業にすっかり疲れた昨日のカイズカイブキでした。

植木の仕事も、右手中指の腱鞘炎手術で廃業してから既に7年、この間使ったことのないチェーンソーだったので、前日にチェーンソーオイルを充填し、混合ガソリンを入れ、エンジン始動まではやってみたのですがチェーンの刃の摩耗が進んでいたことまでは分かりませんでした。

今日はカバーを外し木くずとオイルで汚れた部分をきれいに掃除し、替えチェーンの品番を確かめ再度チェーンを装填してエンジンを始動させてみて、替えチェーンを購入したら自分で取り付け出来るか確認してみました。
チェーンの取り付けと調整も無事に出来たので、先ほどAmazonで探して替えチェーンを注文したところです。

なにしろ我が家の庭木もwifeが大きなハゼを1本倒したいと言ってるので又チェーンソーの出番があるのです。

2010年12月16日木曜日

藤棚

近くに住む義姉の家の藤棚を直しました。

寒かった昨日と今日ですが、前々から約束していた藤棚の竹の交換をしてあげました。
竹は造園やさんから18本一束を届けてもらい、朽ち始めていた竹を抜き取り、緑色も艶やかな新しい竹を縦8本横7本組合せ、台になっている丸太にシュロ縄で縛りつけます。

造園科で竹垣づくりは各種実習してきているので竹の扱いは手馴れたもの...と言いたいところですが、すでに廃業して3年もたつと作業の手は思うようには進みません。

それでも昨日出来上がり、今日はフジのつるを整理したり、古い竹や残った竹をクリーンセンターに持ち込んだりして全て完成。  今日は少々体の節々が痛いのです。

2010年5月31日月曜日

公園樹木の刈り込み

5月も最終日、4月が寒かったせいか草や木の伸びが遅いと思っていたのにいつの間にか草も木も例年通り伸びていて....今日は自宅前の公園のサツキの刈込みをしました。

毎年目の前できれいに咲いてくれるサツキなので特に気配りしていて花が終わると直ぐに刈込みをします。
自宅の外部コンセントから電源をひっぱり延ばして電気バリカンでの作業です。
最初の頃は木の為にもいいし出来上がりもきれいなので刈込みハサミで刈り込んでいましたが、今は電気バリカンで一気にやってしまいます。

午前、午後とかけて3時間ほどの作業でしたがすっかりきれいに出来上がり来年の開花を又楽しめでしょう。

2007年7月28日土曜日

Working week

7月23日(月)~7月28日(土)
梅雨はまだ明けてないといいながら連日30度を越す真夏日。
この暑さの中、久しぶりに今週は仕事らしい仕事をしたのです。月曜日は怪しげな天気の中、仕事開始30分で雨になり中止。火曜日からは一挙に真夏日、お盆前に庭をきれいにしたい気持ちは皆さん一緒、雨でぐずぐずしていた天気が連日晴れとなれば同じ時期に仕事は重なってしまうのです。
特に来週はグランドゴルフの当番もあるし、沖縄以来孫のトモちゃんが10日間ぐらい遊びにくるとあって全てを終わらせておきたくWorking weekになりました。
この間剪定した庭木は多岐にわたり、ナナカマド、モミジ、ヤマボウシ、ウメ、モクレン、ヤマモモ、シャラ...、特に昨日の大きなヤマモモは、登山用カラビナとロープで出来た三点式安全帯を使って木の内側からの剪定3時間、剪定し甲斐のある大物ヤマモモでした。
久しぶりに集中しての仕事、この暑さでもまだまだ元気でやれることの確認にもなったWorking weekだったのです。

2007年7月19日木曜日

成田ニュータウンでの仕事

マツのミドリ摘みがあるので年3回やっている成田ニュータウン内のお宅の庭木手入れです。
昨日が約束日だったのに朝雨が降っていて今日の仕事になってしまいました。
今日はチャボヒバ、サザンカ、カリンの3本を倒して欲しいという希望もあって、朝一番の仕事はまず一番大きなチャボヒバの枝おろしをして倒す準備をしました。
どんな庭木であれ、まだ元気な庭木を倒すのはあまり気が進みません。大きくなり過ぎた以外にも施主には施主の倒したい理由があって止む無く倒すのでしょうが、その場所で何十年も育ってきた庭木、花も咲かせ、実もつけてきたのに...と思うと、せめて出来るだけ小さく剪定して残す道はないのかなと思いながらの仕事でした。

2007年7月5日木曜日

お向かいさんの庭木手入れ

道路をはさんだお向かいさん、ご主人が孫のトモちゃんパパと同じ会社に勤務していることが昨年判明、とはいっても何万人もいるので部門も部署も違うからお互い面識はないのです、それにしても偶然。
今日は、そんなお向かいさんの庭木手入れ、毎年この時期なので予定表に入れてあります。
メインは庭のナツツバキことシャラノキ、かなりの年数が経っているのでしょう胸高周囲40cmほどの大きな木、自然樹高は10m~20mにもなってしまうので庭木としては高さ管理が必要です。
ツバキのような白い花を咲かせ、ツバキの仲間なのに落葉樹、本来なら落葉してからの剪定がいいのですが年一回となればこの時期常緑樹同様剪定せざるを得ないのです。
この他ヒメシャラ、ニオイヒバ、コノテヒバ、ドウダンツツジ、キンモクセイ等が植栽されています。
気になっていたお向かいさんの庭がきれいになり、気温30度を超えた今日でしたが、いい汗かいた仕事でした。

2007年7月3日火曜日

造園科卒業5年

同じ団地内のNY様宅庭木手入れを約束している日です。

昨年も同じ7月3日だったのですが、出来るだけ毎年同じ頃にやってあげられるよう、年間スケジュールにあらかじめ記入し管理しています。

今日のお宅は、5mぐらいの大きなクロガネモチがシンボルツリーになっていて、秋には真っ赤な実を沢山つけるようですが、観賞している間もなく3日ともたず、小鳥の餌になってしまうと残念がっていました。

今日も剪定に2時間半かかりましたが、空が透けて見え、外側は小枝が柔らかくふんわりと包むように形が整ったクロガネモチはシンボルツリーにふさわしい姿になりました。

造園科を卒業して5年、自信を持って剪定が出来るのもH先生の指導のお蔭、仕事をする度感謝の気持ちを忘れないようにしているのです。

2007年6月20日水曜日

義姉宅庭木手入れ(2日目)

梅雨はどこへいったの?
気象衛星と大型コンピューターを使っても予測し切れない梅雨前線の動き、気象庁の方々は大変だろうと同情します。
そんな2日目、今朝一番は、大きくなったクロガネモチの剪定。剪定し甲斐のある庭木の一つで、出来上がりは特にきれいです。造園業者は大きな枝を落とし短時間で薄く仕上げますが、時間に制約のない仕事でもあり、造園科H先生の教え通り、小枝を主体に全体に柔らかさが出るよう丁寧に剪定します。毎年秋には沢山の赤い実をつけるクロガネモチですが、小鳥が食べるのも早くゆっくりと観賞できる期間は少ないようです。
玄関脇のモッコク、築山のカンツバキ、サツキ、ツゲ、キンモクセイそして落葉のウメ、ヤマボウシもツンツン伸びた枝だけは落とします。
庭の芝も今年はご主人が頑張った甲斐があり、雑草や苔類もきれいに除草され見違えるような芝生になったので、取り囲む庭木がきれいになった今日庭全体は再び美しくなったのです。
今年の夏はきれいになった庭で又BBQなどやってくれるといいな~あ。

2007年6月19日火曜日

義姉宅庭木手入れ

今日明日2日間、近くに住む義姉のお宅の庭木手入れ、今回は常緑樹中心で、12月には落葉樹と2回に分けての仕事です。

梅雨の合間の快晴は有り難くても気温も高く汗を拭いながらの仕事は疲れも一挙に倍になります。

それでも終わった時、きれいになった庭をながめる楽しみをパワーに朝8時、ベニカナメモチの長い境栽垣刈り込みからスタートです。

駐車場と庭を仕切る庭垣はサザンカ、そしてその足元を飾るサツキのすそ垣、刈り込みを終えると庭全体が生き返ったようにすっきりとし家も映えます。
キンモクセイ、ヤマツツジを終えて今日は終了。

2007年6月12日火曜日

庭木の手入れ

しばらく剪定バサミとご無沙汰していましたが、今日は義姉の友人宅の庭木手入れです。
造園科でまだ勉学中、庭木の剪定実習をさせて下さった大事な方です。まだ勉強中の植木屋さんの卵に庭木の剪定をまかせるのは勇気のいることです。
そんな恩ある大事な方の庭木ですから、卒業してからは毎年3回お伺いし、5月には庭木の消毒、6月に常緑樹中心の剪定、11月下旬に落葉樹の剪定と、基本に沿った手入れをしています。
気温急上昇の今日、汗がTシャツを濡らし、スポーツドリンクを飲む回数も増えますが、久しぶりの剪定作業は順調に進み、4時半「お蔭さまでとてもきれいになりました」のうれしい一言をもらって今日の仕事を終えたのです。

2007年5月9日水曜日

Tシャツでのミドリ摘み

5月9日だというのに各地で夏日を記録した今日、毎年やっている成田ニュータウン内お客様のマツのミドリ摘みを約束している日です。
久しぶりの仕事なので、安全に作業するためにもストレッチを充分やってから出発します。
予報通り気温は上がりTシャツでの作業になりましたが、この時期Tシャツでマツのミドリ摘みをしたのは初めてです。クロマツのマツ葉は硬く半袖の腕に刺さるように痛いので、長袖シャツがいいのでしょうが暑い日はいつもTシャツ愛用なのです。
午前、午後で隣り合わせ2軒のお客様の門かぶりのマツのミドリ摘みを終え、久しぶりの仕事で充実感を味わいながらの帰宅になったのです。

2007年4月2日月曜日

芝の張替え、その2

朝方の雨も上がり、午後からなら土も乾きそうなので、先週続きのご近所さまの芝張りをすることにしました。
注文してあったコウライ芝のいいのが入荷しているので引き取りに軽トラックで出かけます。確かにホームセンターで販売されている1束298円のものより1束400円だけあって土の厚みもほぼ一定だし、切り方も35cmx25cmがきれいにカットされ芝の生え具合もきれいです。これならきれいに張りあがると思いながら14束を持ち帰って午後1時作業開始です。
ところが、お客様のお庭に行ってみると、なんと先週芝を剥がして土を柔らかくしておいたのに、なぜか踏み固められているではありませんか。
止む無くもう一度土を耕して柔らかくし、芝が張れる状態づくりからのやり直しです。この作業に2時間半費やし、芝を目地張りし、耕した土をふるいにかけてつくった目土を入れて、最後たっぷり散水して終わったのは5時40分になっていました。
途中帰られたお客様になぜ土を踏み固めたのか尋ねたら、どうも土がふわふわしたまま芝をノセテしまうのではないかと勘違いし、張られてしまう前に平らに踏み固めたような返事でしたが、仕事を頼んでおきながら、未完成の仕事に無断で途中手を加える方というのはどうも....。
時にはこんなこともあるのが仕事なのでしょう。

2007年3月26日月曜日

芝の張替え

このところの気温上昇もあって庭の芝生にうっすらと緑が感じられるようになってきました。
4月に入ると消毒もしなければなりませんし、5月からは芝刈り、除草、施肥、芝刈り...、芝庭はこの作業の繰り返しをして、はじめて美しい状態を保つことが出来るのです。
我家の芝生をご覧になってか、ご近所で時々顔を合わせることのある方から「うちの芝の張替えをして欲しい」と頼まれていました。3月から4月中旬までが一番芝張りに適した時期でもあり、今日は先ず今の芝をはがし、整地をし、芝張りの準備をしました。
14平方メートルぐらいの広さですが、芝はしっかりと根を張っていてはがす作業は容易ではありませんでした。
芝をはがした後は、土に混じった芝の根や大きな土をふるいで取り除き、きれいに整地して今日の作業は終わりです。明日何時も植木を買う造園やさんへ高麗芝の出来のいいのを注文して来週月曜日に芝張り作業です。
せっかく張替えをするのですから、後の手入れを良くやって何時も青々とした芝生にしていて欲しいものです。

2007年3月4日日曜日

庭木の移植その2

3月3日(土)&3月4日(日) 
25日(日)に続いて千葉市での移植のお手伝いです。今回は29期のH氏も応援に駆けつけてくれて先生を含め総勢4名での移植作業になりました。
広大なお屋敷ですが、半分にマンションを建て駐車場も造るそうで、この工事が完了するまで仮移植の庭木もあります。仮移植分は5月には本移植の為にもう一度この移植作業をすることになります。
今回最大の難関は、根鉢を入れて1トンになろうかというオオムラサキの古木です。掘り起こしも大変でしたが、根巻き作業も大きいだけに時間がかかりました。そしてそれ以上に大変な作業だったのが
チェーンブロックを使って穴から地上に上げる作業と新しい植え場所への移動でした。この移植に4人で半日かかってしまいましたが、庭にクレーン車が入る場所であればもう少し楽な作業だったはずですが、庭木がうっそうと植わっている大きな屋敷とあってはクレーン車が入れるはずもありません。
こうして、大小合わせて22本の庭木の移植をやったわけですが、主だった庭木には最後に幹巻きをします。今回土日4人で作業したわけですが、それでもまだ終わらず明日月曜日半日分ぐらいが残ってしまったのです。

2007年2月25日日曜日

庭木の移植

今日は今年一番の寒さとか、そんな日曜日ですが、今年の初仕事に千葉市まで出かけたのです。
スキーの時は暖かで、仕事の時は寒くて...天気はなかなか思うようになりません。
造園科時代のH先生のお手伝いは、例年夏に常緑樹中心の剪定、そして冬に落葉樹中心の剪定の2回ですが、今回は庭木の移植があってこの時期のお手伝いになったのです。小さな庭木の移植は簡単ですが、大きな庭木の移植作業はかなりの体力もいるし、やったことない仕事なのでどこまで出来るか不安もありましたが、そんなこと言ってられません、授業でも一、二度実習をやっているのですから...教えたよネ!の声が聞こえてきそうです。

今日はもう一人30期卒業生Aさんが手伝いに来ました。自分は大きなウメの移植準備です。根鉢の大きさを決めて周囲をスコップで掘っていきます。大きな穴の中で根鉢らしき形になったところで、H先生の指導をもらいながらAさんと二人で稲わらで作られたコモで巻き縄で巻きつける作業です。これがなかなか上手く巻けないのです。植木屋さんで販売されている植木はきれいに根が巻かれていますが、なかなかあのようにきれいに手際よくは行きません。それでもなんとか巻き終わったところで、次は穴の中から地上に持ち上げなければなりません。穴の周囲にパイプ3本でやぐらを組んで、それにチェーンブロックというものを吊り下げます。
これを使って吊り上げますが、簡単な道具ですが、多分200kgぐらいあるウメが根鉢ごと上がってきます。なんでも道具って素晴らしいですね。

こうして庭の別な場所へ移植させたウメが上手く根付いたかどうかは半年見守らなければならないでしょう。来年この時期きれいな花を咲かせてくれることを願いながら、次のモミジの移植に取り掛かったのです。
来週の土日もこの移植作業のお手伝いですが、筋肉疲労は回復してるかな?

2006年12月21日木曜日

2006年最後の仕事

お蔭さまで今年最後の仕事も無事に終わらすことが出来ました。
ハナミズキ、モクレンの剪定、ヒバの生垣刈り込みそして倒したいというモチの木です。モチは倒すだけでなく、どうしても跡地に花壇を作りたいので根も掘り起こして欲しいという注文だったのです。1時間はかかるだろうと予測していたのですが、これが甘かったのです。直径10cmぐらいのモチなのに掘ってみると根は深くしっかりと広がっていてびくともしません。スコップと剪定ノコギリを使って悪戦苦闘すること2時間。ユンボがあればなんてことない作業ですが、人力は非力であることを実感した最後の仕事でした。
こうして2006年の仕事は一足早く終わりました。たいした数の仕事もしてないので、大げさに「打ち上げ」だとか「手仕舞い」だとか言うことは出来ませんが、それでも元気に仕事が出来たことに感謝の気持ちで一杯です。

2006年12月20日水曜日

マツは庭木の王様

マツは庭木の王様と言われるだけあって、手入れが終わったマツの姿には風格があるのです。出来上がったマツをもう一度見上げて、小枝一本一本丁寧に仕上げた結果がマツの姿に現れていることに満足して今日の仕事を終えました。先週火曜日雨で中断していた残りが今日半日で終わったわけですが、お蔭さまできれいになりましたのお客様の一言はいつ聞いてもうれしくなるものです。
よく見かけますが、手入れをしてない伸び放題のマツは庭にあってもマツではなく松の木なのです。庭に植えている以上マツと呼べるよう手入れはして欲しいと思うのはこの仕事をしているからかも知れません。落葉樹中心の洋風というか自然風庭園が好まれる現在マツは減っていますが、やはり和風庭園には一本欲しいマツなのです。

2006年12月19日火曜日

お疲れさま

12月18日(月)&12月19日(火)
先週10日の日曜日に1日、そして16日(土)から19日(火)まで4日連続での造園科H先生の千葉市内でのお手伝いは終わりました、まずは自分にもお疲れさま。
最後の2日間は三郷在住の29期H氏が自分の仕事があって来られず、H先生と二人での仕事になってしまいました。こだわりのゴヨウマツは合計3日かかって終わり、昨日からはイトヒバ、ヤマモモの剪定やツゲの刈り込み、そしてウメの移植やキューイフルーツ棚の縮小やらお手伝いして合計5日になる仕事は無事に終了ですが、仕事の合間にも樹木のことや剪定について教えて頂けるのは大変有り難いことです。
今週あと2軒のお客様の仕事を終えれば今年の予定が全て完了し、めでたく打ち上げが出来るのです。元気に好きな仕事が出来たことに感謝しながら除夜の鐘が聞けるよう残りの仕事も安全第一で頑張りましょう。

2006年12月12日火曜日

マツの仕事は耐寒勝負

12月11日(月)
先週成田ニュータウンで門かぶりのマツがあるF邸の仕事を2日やりましたが、今週はお隣のM邸です。こちらのお宅も同じように門かぶりのマツがあります。門やら石やらで脚立が立てにくいのが難点ですが、マツの手入れが出来るのは楽しみです。手がけて4年目ともなると、形や大きさは自分の技能の結果なので勢い気合も入ります。 午前中は倒して欲しいという大きなニシキギ2本の処理とマキやウメで終わってしまったのでマツの着手は午後になってしまいましたが、それでも天端が出来て半分終わった気分で帰路につけました。

12月12日(火)
Yahooの予報では真冬並みの寒さで午後から雨となっていましたが、やはり朝から寒い日でした。
脚立の上で動かないマツの仕事は耐寒勝負でもあるのです。寒いと思い出すのは造園科での卒業試験「マツのもみあげ」です。深谷にある埼玉県農林総合研究センター植木支所近くが試験会場でしたが、試験当日は上州特有のからっ風が脚立の上へと吹き上げてくる極寒ともいえる日だったのです。あの日に比べれば今日の寒さは十分我慢の範囲内なのですが、人間辛かったり悲しかったことは忘れるように、もっと寒い日があったことも忘れてしまうのです。そんなことを考えながらやっていたら予報より早い12時少し前に無常の冷たい雨がやってきて、出来栄えを眺めるのは来週の楽しみになってしまいました。