2007年3月17日土曜日

93歳誕生祝い

「45歳までしか生きられない、と昔お医者さんから言われたのに93歳です、倍以上も生きるとは思いませんでした、これも皆さんに良くして頂いたお蔭です、本日は....」 乾杯に先立ち母がテーブルにつかまりながら立って挨拶しました。
久しぶりに老人ホームから自宅に帰ってきての「93歳誕生祝い」で、今までの誕生祝い同様、挨拶する母は、自由に動けるわけではありませんが、記憶もしっかりしているし、4人の子供である兄や2人の妹、それぞれの配偶者や孫まではっきり認識出来ているし、こうして挨拶できるのは素晴らしいことです。
すっかり真冬並みの寒さに戻ってしまった土曜日の今日、ちょっと早い誕生祝いに早起きして二人で浦和の実家まで出かけたのです。普段は実家に行っても母はいないので千葉から遠いこともあり自然と行く機会は減ります。来年もこうして誕生祝いが出来るかどうかわかりませんが、ボケずに93歳は自分がめざす「動けて、ボケずに、88歳」よりまだ5年も長いわけでお手本みたいなものです。
頑張らなくちゃ!