2014年6月30日月曜日

鳥と動物たちの楽園 〇〇の森

奄美の「鳥と動物たちの楽園 〇〇の森」という名前がついた森を見て来ました。

奄美大島は将来世界自然遺産登録をめざしているそうですが、その為には森を乱開発から守らなければなりません。

日本ナショナル・トラスト協会が瀬戸内町内にある100haの民有の森(実質その倍はあるそうです)を買い取るキャンペーンを昨年実施したそうで、これに賛同した人はそれぞれ自分の決めた呼称を森につけられるそうです。

日本ナショナルトラスト協会のHPから
このキャンペーンに兄夫婦が応募して実現した森を今日見て来たわけですが、ガイドさんに案内してもらって行った森はその広さが半端でなく麓から尾根までそして左から右へとず〜っと見渡す限り広がっていました。

この広大な森には国の特別天然記念物のアマミノクロウサギや奄美だけのルリカケスをはじめ多くの希少な生き物が生息しています。
更に周りには法人や他の個人などの賛同で日本ナショナルトラスト協会が取得できた森が続き、将来に渡って広大な森の自然が保護されたことは、世界自然遺産に登録されてもされなくても素晴らしい意義のあることと思いました。

2014年6月29日日曜日

奄美大島へ

 6月29日(日)義姉夫妻と4人で奄美大島へやってきました。
気象庁の過去データからは梅雨は明けている時期だったのでこの日を決めていましたが、今年は少し遅れているとか....
jetstarからJALの子会社エアーコミューターに鹿児島で乗り換えて奄美空港まで、屋久島以来のプロペラ機でした。
鹿児島空港を飛び立つと直ぐ左手の窓に桜島の噴煙がこれぞ噴煙という形をして上空まで立ち上がっているのが見えました。
南国の雰囲気を漂わせる奄美空港では予約していたオリックスレンタカーの人が出迎えてくれていて直ぐ空港前の事務所まで車で案内してくれました。
ランチは奄美で人気というか定番のような鶏飯を「ばしゃ山村」というところで食べてみました。
この時は、まさか明日の夜ここのホテルに泊まるようになるとはまったく知りませんでした。
鶏をはじめいろいろな具をご飯の上に載せて美味しいだし汁をお茶漬けのようにかけて食べるのですが,だし汁が良かったのか美味しい鶏飯でした。
ランチ後はあまり時間もないので、名瀬に近い大浜海浜公園とそこにある奄美海洋展示館まで行ってみました。
奄美の海とサンゴや魚やカメたちを分かり易く展示していました。
アカウミガメもその大きさで1年目なのか、2年目なのか、3年経っているのかが良くわかりました。写真は2年目の可愛いアカウミガメです。
それにしてもレタスの葉を良く食べるのには驚きました。
大浜海岸は美しい公園になっていますが、生憎の雨で青い海を見ることが出来なかったのが残念です。
夜はホテルから20分ぐらい離れた島どうふ屋という奄美豆腐の専門店まで足を延ばしました。
様々な美味しい豆腐料理を食べましたが、無料でサービスしている豆乳も忘れ難い美味しさでした。
こうして初めての奄美大島の第一日目は終わりましたが、ここのホテルも部屋でWi-Fiが無料で使え、持参したiPod touchで無線LANを設定し、明日の天気やニュースを見たりメールが出来、インターネットの使い勝手がここ2,3年で更に向上しているのを実感出来ました。

2014年6月24日火曜日

健康診査

二人で市の健康診査に行ってきました。
地域別に決められた推奨日もありますが今日はどの地域の住人でもOKの日です。
保健センターの前には日本健康倶楽部の胃レントゲン車が5台来ていました。
去年までは胃レントゲンは通常の健康診査とは別日程だったので
2度来なくてはなりませんでしたが、今年から同日に出来る事になったので助かります。
なにしろ健康診査も胃レントゲンもどちらも飲まず食わずで行かなければならないので1度にやってくれるのは大歓迎です。
費用の方は、ここへ引越して来た当時は確か基本料金だけだったように記憶してますが、基本料金1000円+有料検査項目が増えています。
今日の診査は、持参の尿検査、身長、体重、腹囲、血圧、問診、診察、血液検査、そして胃レントゲンでしたが、自分に本当に必要だなと感じたのは血液検査と胃レントゲンぐらいでした。
生活習慣病とは縁遠い生活パターンとは思っていても、それでも一年一度の安心の為の健康診査は大事です。
前立腺ガンだって早期発見出来たのはこの健康診査があったからですから。




2014年6月21日土曜日

アナベル

今アナベルがきれいです。
品のいい白とキキョウの青の組み合わせがなかなかいいです。
去年も今頃だったと思い自分のブログ検索をしたら7月2日に書いていました。

昨日はW杯ギリシャ戦を見てから、前の公園のドウダンツツジとアベリアの刈込みボランティアを午前午後と5時間ぐらい頑張った上に、クリスマスローズを遮光ネットで覆う作業も終わらせ、かなり頑張った一日でした。

今日は午前中二人でテニス、久しぶりに12名も集まったテニスで6試合もやってきたので午後はしばらくぐったりしていましたが、夕方綺麗に咲いているアナベルの写真を撮ったのでブログも更新したところです。


2014年6月19日木曜日

芝の消毒

ようやく芝の消毒をやりました。

結局去年はやらずに終わってしまった消毒ですが、晴れた日の朝白い菌糸状のスポットが目立つようになり気になっていました。

花の終わったチュウゴクサツキの刈込も昨日終わったし、今日は意を決して朝食後直ぐに準備にとりかかりました。

バイエル社のロブラール水和剤も残っているし、散布機、電源コードドラム、溶剤を入れる水槽等用意して消毒液を作り散布開始です。

近くで今日もホトトギスが「特許許可局とっきょきょかきょく」「特許許可局とっきょきょかきょく」と鳴く声を聞きながら、始めてしまえば消毒液の散布作業はたいして体力を必要とするわけでもなく2時間で終了です。

これで今年は大丈夫だろうと思いたいところですが、天気にも左右されるので、もしかしたらもう一度やらなければならないかも知れません。

2014年6月17日火曜日

我孫子市鳥の博物館

 アジサイ鑑賞の後は日本で唯一の鳥専門の博物館です。

帰路少し遠回りして手賀沼のほとりまでやって来ました。
もしかしたらホトトギスの剥製が見られるかも知れないと期待もありました。

世界には10000種を超える鳥がいて、そのうち日本には633種がいるそうです。

鳥の見分け方のパネル表示があったり、手賀沼の自然と鳥たちのジオラマがあったり、馴染みの鳥の剥製もかなりありましたが、ずっと見て行くうちにやはりホトトギスの剥製もありました。
やはりかなり大きい鳥です。

この鳥が「とっきょきょかきょく」「とっきょきょかきょく」と鳴いて飛ぶのかと思いながら良く見てきました。

綺麗なアジサイを見た後、鳥について少し勉強してきた一日でした。




あじさい寺 長谷山 本土寺

松戸市平賀にある紫陽花で有名な本土寺へ行ってきました。
鎌倉のあじさい寺は行ったことがありませんが、千葉県でもわりと近場にあじさい寺があることを知り義姉を誘って3人で見てきました。
市街地の中にこんなに広い境内を持つ寺があったのかと思うほど大きな七百数十年の歴史を持つお寺でした。
紫陽花も丁度見頃で青や薄いピンクの花がお寺一杯に咲き乱れていました。
10000株のアジサイがあるそうで、専属の造園会社が入っているのでしょうが、下草も除草されているし一株一株手入れが良くされていました。
順路表示も整備されていて1時間ぐらいで見て回れ大勢の人がカメラを向けながら散策を楽しんでいました。
菖蒲池では花ショウブが半分終わった状態でしたが周囲に配置されたベンチに腰掛けて休みながら眺めている人達も大勢いました。
秋には境内にある1000本のカエデが素晴らしい紅葉を見せてくれるようです。




2014年6月11日水曜日

手作りプランターボックス

 手作りプランターボックスが完成です。
4月にシラカバの枯れた部分の枝を切り落としましたが何かに使えないか捨てずに保管してありました。

先月、wifeが蕎麦屋の手作りプランターボックスを見て「一つ作って欲しい」と言うのでいろいろ考えてましたが、このシラカバの枝を足にしようと思って先週作り始めました。

ボックスが出来たところで足を4本釘で打ち付けましたがどうも出来上がりが良くないので、ボックスと足を別々にすべく今日直しました。

今度はプランターボックスを足台にのせる方式にしたので移動や花植え作業も楽なはずだし、シラカバの枝も活かせて満足です。

梅雨空の今日でしたが、雨の合間にペンキ塗りもして完成した手作りプランターボックスです。





2014年6月10日火曜日

久しぶりのウォーキング

 梅雨の合間、二人で久しぶりのウォーキングに出ました。
日頃車で通りすぎてしまうところも歩きだといろいろ良く見えます。
毎年ネギを生産していたこの畑は今年はキャベツの収穫をしていました。
ここ北総台地の豊かな土壌で生産される野菜はいろいろですが、中でもにんじんの収穫量は日本一だそうですし、スイカも知名度は高く全国トップクラスの生産量を誇っています。
国道296号にぶつかる角では、去年から建築が始まっている乗馬クラブ クレインのクラブハウスと厩舎が大きな姿を見せ始めていました。
サラブレッド発祥の地でもあり乗馬クラブも沢山ありますが、さらに全国規模のクラブがもうすぐオープンするとあって、どんな経営になるのかそろそろ話題になってきています。

今日はウォーキングで郵便局まで行き、昨日から予約受付を開始した浅田真央の記念切手セットをwifeが申し込むはずでしたが、切手は52円切手が10枚だけで、あとはポストカードやいろいろグッズが入って合計4900円もするので申し込みは止めにしました。
帰りにJA産直で野菜を買って、焼き立てパン屋さんでコーヒーでランチをしてきた久しぶりのウォーキングでした。

2014年6月6日金曜日

昔の仲間の水彩画

東京都美術館で開催されている「日本水彩展」で、昔一緒に仕事をした仲間の水彩画を観て来ました。
先週頂いた案内状にあった作品の写真に思わず懐かしさを感じ、昨日梅雨入りしたばかりで時折激しく降る雨でしたが今日行ってきたものです。
日本水彩画会が主催で一般公募作品も含め1229点の作品が東京都美術館のロビー階全部を使って展示してありました。
ほとんどの作品が50号ですからびっしり並んでいて通常の美術展とはかなり雰囲気は違いますが、どの作品もプロと見間違うばかりの力作ばかりです。
Y氏も現役時代は絵は描いてなかったと思うのですが、いつの間にこんなに上手に描けるようになったのかと関心しながら観てきた日本水彩展でした。


2014年6月5日木曜日

ホトトギス

ホトトギス Googleの画像
毎日ホトトギスの鳴き声が良く聞こえてきます。
”特許許可局 とっきょきょかきょく” ”特許許可局とっきょきょかきょく” と聞こえる特徴ある鳴き声を毎日聞きますが姿は見たことはありません。
鳥類図鑑によれば高原や山地にすみ、卵はウグイスの巣に産んで育ててもらう「托卵」で自分では育てないそうですからあまり好感は持てません。
今日は前の公園の花が終わったツツジを刈り込もうと準備していたらwifeが「ホトトギスが飛んでるわよ」と言うので指さす空を見たら、かなり大きな鳥が確かに”特許許可局 とっきょきょかきょく” ”特許許可局とっきょきょかきょく” と鳴きながら東の空へ飛んでいきました。

ホトトギス Googleの画像
全長28cmもあるそうですから下から見上げてもかなり大きく見えました。
毎日ウグイスやホトトギスの鳴き声が良く響くこの地は田舎というより環境は山地に近いのかも知れません。

2014年6月4日水曜日

芝刈り

今年第一回目の芝刈りが終わりました。
暑くもなく雨の心配もない今日二人で頑張って午前中で終えました。
去年は5月30日でしたから5日遅くなってしまいましたが、やはり芝刈りした後は見違えるようなきれいな庭になります。

丁度チュウゴクサツキも見ごろなので芝との組み合わせもきれいです。
このきれいな庭を楽しみに今年もあと5回元気に頑張って芝刈りをしようと思います。

2014年6月3日火曜日

巣箱を掃除

 シジュウカラの巣立った後の巣箱を掃除しました。
「2度同じ巣箱には来ない」と言われてるそうですが、何故だろうと考えた結果「そこに巣があるからではないか」というのが自分の結論でした。
多分シジュウカラは、秋から冬にかけてせっせと巣を作り、卵を産んで、雛を育てるという行動パターンなのに、そこに既に巣がある巣箱では駄目なのでしょう。
新しい巣づくりから始まるシジュウカラの生活パターンに適合させるには、今年の巣を撤去しておけばいいのではないかと巣箱の底板をはずして巣を取り出してみました。

9羽生まれたのに、犬の毛が厚く敷き詰められた巣には卵の殻も糞もまったく残ってなくとてもきれいでした。
底板と巣箱の中をきれいに水洗いしてもう一度新品巣箱状態に戻しました。
来年も、もう一度あの巣立ちが見られることを期待しています。

2014年6月1日日曜日

早くも真夏日テニス

 早くも真夏日テニスです。
6月1日だというのにこの暑さ、先が思いやられるように思いますが長期予報では冷夏だとか....本当でしょうか。
テニスに行く途中に花のきれいな所があるので一寸寄ってから行きたいとwifeが言うので10分ばかり寄り道しました。
花の苗を栽培している農家のようですが、入口にあるイングリッシュガーデン風に植えつけしてある花々が今とても綺麗でした。
テニスはこの暑さではあまり来てないように思いましたが総勢10名になり1時少し前まで頑張りました。
藤棚がすっかり緑で覆われ休憩には絶好の緑陰を提供してくれているし、水分補給しながら休み休みのテニスでしたが元気にやれました。
今も毎週一度ナイターテニスをやっている仲間から是非ナイターにも来てくれるよう誘いをうけた今日の真夏日テニスでした。

2014年5月28日水曜日

ペーパー プレーンズ


ゴムを使って飛ばす紙飛行機です。
向かいに住むKさんのお宅のおじいちゃんは東京住まいだそうですが、かなり紙飛行機に凝った時期があったそうで昔制作した沢山の紙飛行機を今年頂きました。

家の前の公園で2度ほど飛ばしましたが飛びすぎて一度は木の枝にひっかかり、2度目は公園下の家の2階ベランダまで行ってしまいました。

思い切ってゴムをいっぱいに伸ばして飛ばせないので何処か広い場所がないかと考えていましたが、いつものテニスコート隣の野球場なら大丈夫だろうと平日の今日wifeに一緒に来てもらって飛ばしてきました。

野球場にはもちろん誰もいません。
大きめの輪ゴムに先端部分をひっかけて思い切り伸ばして飛ばすと、もの凄い勢いで空高く飛び出し大きく旋回するように遠くまで飛ぶその飛行能力は素晴らしものがあります。

ブーメランのように手元に戻っては来ないので拾いに行くのは大変です。

ネットで調べたら、いろんな機種がキットで販売されていて同好会のようなものも各地にあるし、各地で競技会も行われていることを知りました。

組み立て方や主翼や尾翼の角度など微妙な差で飛行や滞空時間に影響するようですが、今日のテストでは下の2機種が一番良く飛びました。
夏休みの孫との遊びが一つ出来た今日のテスト飛行でした。



2014年5月22日木曜日

花と緑の旅 しらびそ高原

昨日はしらびそ高原に泊まりました。
下栗の里から車で40分、狭い山道です。
狭くても道はあるのにカーナビは距離優先で設定しても一度町へ戻る道しか示してくれずカーナビなしで走りました。

ホテル「ハイランドしらびそ」までは一本道、途中は落石注意や落石多発などの警告板を見ながら、本当にこぶし大の石がたくさん路上に落ちている所も多く心配しながらの運転でした。

この山道「南アルプスエコーライン」は途中御池山の隕石クレーターの中を通ります。
2〜3万年前に御池山に落ちた隕石は直径45m、出来たクレーターは直径900mだそうですが、看板はあっても隕石クレーターはガイドさんでもいないと識別出来ませんでした。

今朝は6時に起きて朝の散歩を二人で楽しみました。
ホテル「ハイランドしらびそ」は標高1918mで南アルプスと中央アルプス、北アルプスの大パノラマが楽しめイワツバメが飛び交う静かなところで、夏のシーズンは沢山の人で賑わうことでしょう。

チックアウトして下山ですが、再び狭い山道を大鹿村へと走ります。途中日本最大の断層である中央構造線北川露頭を山の中で見学です。中央構造線なる断層が関東から九州にかけて走っていることを初めて知った旅でもあります。

次はきれいな道の駅南アルプスむら長谷で休憩とランチです。焼き立てパンがいい匂いを漂わせているので焼き立てパンとコーヒーを買って木陰の白いテーブルでのんびり食べました。
足元にはすずめがやってきてパンをあげるとうれしそうに?食べて行きます。

旅の最後は高遠城址公園です。
サクラの咲いてない高遠城址公園は人気もまったくなく緑のサクラで覆われた只の公園です。
このあまり広くない公園に大勢の人が訪れる花見の時は駐車すら大変だろうと思えます。

公園の側にある高遠町歴史博物館で高遠城の昔を垣間見てから江島生島事件の江島囲み屋敷も見学しました。

こうして3日間の花と緑の旅は終わり、諏訪インターから中央道で帰ってきましたが、中央道では談合坂SAを少し過ぎてから工事渋滞が始まりあまりに渋滞が長いので途中相模湖で降り、甲州街道を高尾まで走ってから圏央道に入った旅の最後でした。

今回も事前に調べて計画した内容通りの旅が出来ましたが、カーナビ過信を戒められた旅でもありました。
それにしても無事に帰れて何よりでした。




2014年5月21日水曜日

花と緑の旅 下栗の里


 遂に下栗の里を見ることが出来ました!!
雨上がりの午後2時半、雲が切れ青空が広がり始めた下栗の里は素晴らしい景観を見せてくれました。
南アルプスを望む長野県飯田市上村の標高800m〜1100mにある山深いこの里は、全国的に知られるようになって訪れる人が多いことから、地元住民で「天空の里ビューポイント」なる展望台を作ってくれています。
駐車場のある「はんば亭」という地元のおばさん達が営業する食事処から徒歩20分で下栗の里が俯瞰できるこの展望台へ行かれます。
はんば亭でおばさんと話をしながら遅いランチをしている間に雨は上がりました。
雨上がりの山道を歩くのは我々二人だけ、あと500m、あと250m、あと50mと頑張れ標識も整備されていて地元の人達の暖かさが感じられる山道です。
狭い手作りの展望台は後の人との交代を促す注意書きがあるほどで休日はかなり混雑するようです。
でも今日は二人だけの独占展望台で心行くまでこの絶景を堪能することが出来ました。
テレビで紹介番組を見た時は、この里でそばを栽培している様子があったように記憶していましたが遠目なのでそこまでは分かりませんでした。

この地域は長野県南信州の遠山郷と言われている地域で中央道飯田インターから1時間、浜松からは国道152号線で2時間ぐらいの距離のはずです。

今日はカーナビをここ「はんば亭」に設定してホテルを8時半に出発、でもナビは山深いところではどうもその機能が正しく発揮されないようです。

国道152号も狭いカーブの多い山道が大半だったのはある程度予想していましたが、カーナビは途中から静岡県道1号線に誘導していて山道を上ると佐久間ダムを渡ることになりました。

そこまでもかなりの山道でしたが、ダムを渡るとトンネルばかり、岩を削った凸凹がそのままむき出しの洞穴を抜けているような気分のトンネルをいくつくぐったでしょうか、細く南北に伸びた佐久間湖をはるか下に見下ろしながら続く県道1号線は途中で引き返した方がいいかもと思った程の崖とカーブの狭い道でした。

途中カーナビの目的地までの残り距離が3回も突然増えたり減ったりでますます心配になり、前からも後ろからも1台も来ない小雨降る崖路を2時間近く走ったでしょうか、ようやく国道418号線にぶつかった時には正直ほっとしました。

最後、下栗の里への山道も狭く急な登りでしたが、無事に食事処はんば亭へ到着した今日のドライブは今まで走った記憶にない怖ささえ感じる崖路でした。

それだけに雨上がりの下栗の里の景色は倍素晴らしく感じられたのです。





2014年5月20日火曜日

花と緑の旅 白糸の滝

3日間の旅の始めは静岡県富士宮市にある白糸の滝です。

富士山の湧き水が高さ20m幅150mの湾曲した絶壁に大小数百の滝となって落ちている美しい滝で日本の滝百選にも選ばれています。
昨年世界遺産に登録された富士山の構成資産は25ほどあるそうですが、富士講を中心とした人々の巡礼・修行の場であったことが認められて世界遺産になったそうで、その事を知ったのは近くにある「音止めの滝」を見て駐車場に戻ってきて管理人のおやじさんから聞かされての事です。

世界遺産に登録されたことなど露知らず、wifeが十代の頃行ったことがあるけど良かったからもう一度見て記憶を呼び戻したいという事で、はままつフラワーパークへ行く前に新東名の新富士ICで降りて寄る計画をして来たものです。

まだ朝の9時だったこともあって水音だけが広がっているこの静かな滝が、世界遺産に登録されたことで一躍脚光を浴びるようになり、将来に向けてさらに大事にされていくのはいいことです。

花と緑の旅 浜名湖花博2014

はままつフラワーパークで3月21日から開催されている今日一番の目的浜名湖花博2014の会場に着いたのは12時頃になっていました。
誘導されて停められたのは一番奥の方の駐車場でしたが、正門近くには大型観光バスが50台ぐらい停っていてTDL以外で見る初めての光景でした。
浜名湖花博10周年記念事業となった今年は力の入れ方も違うのでしょうか。
ランチを済ませ、まずローズガーデンから見ようと広い園内を地図を見ながら歩きました。
時期も良く、ローズガーデンを溢れんばかりに咲くバラはどの花も数えられるような本数ではなくまるで花の海の中を歩くような気分です。
又日本ではめったに見ることのできない「ヒマラヤの青いケシ」を大きな温室の中で見ることが出来ました。
ヒマラヤの3000m〜4000mの高地に咲く透明感ある妖艶な青い色をしたこのケシの花はヒマラヤらしき写真パネルを背景として置かれていて雰囲気づくりも良く
珍しい花が見れてそれだけでも来た甲斐がありました。

ガーデンデザインで活躍中の「吉谷桂子」の150mのWボーダーガーデンを歩いたり、広い園内を走るフラワートレインにも乗らず二人で歩きながら楽しめたこのフラワーパークは、近くに住んでいれば年間パスポートでも購入したいような素晴らしいところでした。

花と緑の旅 竜ヶ岩洞

フラワーパークは何時まで居ても飽きることがないと思えるほどの花に溢れたきれいなところでしたが、次の予定地竜ヶ岩洞へとナビを設定して出発しました。
 フラワーパークにほど近い浜松市西区にある竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)は東海地方最大級の鍾乳洞です。
総延長は1000mを超え様々な鍾乳石が見られ中でも落差30mの地底の滝は最大の見せ場のようですが、今日は水量が少なく滝と言えるほどの水が落ちてはいませんでした。
鍾乳洞の入口になった小さな穴が発見されたのは1981年、それから掘り進めて現在の観光鍾乳洞として一般公開になったのは1983年だそうですからまだ歴史は浅い鍾乳洞です。
今年3月、ベトナムのハロン湾で大きな鍾乳洞を見て来たばかりとあってはあまり感動のない鍾乳洞でした。

花と緑の旅 龍潭寺庭園

予定外の龍潭寺(りょうたんじ)庭園鑑賞でした。
はままつフラワーパークから竜ヶ岩洞へ行く途中、観光バスや数台の乗用車が停まっているお寺の駐車場がありました。
wifeが「国指定名勝って書いてあるからきっと素晴らしいのよ」と言うので竜ヶ岩洞から今夜の宿ルートインホテル浜松西インターへ帰る途中寄ってみました。
時間も遅く我々2人の他に後から4人の女性グループが来ただけの少ない人数で静かな鑑賞が出来ました。
大通りからは考えられない緑深い一万余坪の静かな境内と年代を感じる山門や本堂、庫裡、開山堂等の建物があり、本堂の廊下は鴬張りで歩くと良く鳴きました。
廊下の角には名工左甚五郎作の龍の彫刻が飾られています。そしてさらに進むと本堂裏に国指定の名勝になっている庭園が広がっていました。
このお寺は井伊家元祖からの菩提寺であり、24代彦根藩主井伊直政の木像や数々の井伊家ゆかりの文化財が飾られていました。
思いもかけずいい寄り道になった龍潭寺庭園でした。