2007年1月11日木曜日

武士の一分

12月にテレビで放送された、山田洋次監督による藤沢周平原作時代劇2002年の第一回作品、真田広之と宮沢りえの演技力が光る「たそがれ清兵衛」をみましたが、昨日は成田のHUMAXシネマズ8で三部作の最後「武士の一分」を観てきました。どちらの作品も高い評価を受けているだけあって見ごたえがありました。
30石の下級武士の生活というのはこういうものであったろうと思えるリアルさもあり、殺陣もかなり凝っていて、格好よりも、本物の殺し合いの殺気が漂ってくる迫力あるものでした。木村拓哉と檀れい演じる夫婦にも封建時代ならではのが見え、とても好感出来る内容でした。時代劇の世界もこのような作品が多く生まれてくると映画人口も増えることでしょう。なんといっても大画面とホール音響による臨場感は強みなのですから。