2006年11月25日土曜日

晴天テニス


11月最後の週末はテニス日和です。年間通して出来るテニスは二人の共通の趣味の一でもあり又楽しみでもあるのです。今日は千葉市内からのゲスト若者4名を加え最多時17名でのテニスになりました。若いから上手という訳ではなくても、やはり若者が加わると一段と盛り上がるのは不思議です。2面あるこの市営コートは予約は必要なものの毎週末土日の午前中はほとんど確実に予約してくれていますから準専用コートのようなものです。外には藤棚があって夏は涼しい木陰で休むことも出来ますし、ここで生ビールでBBQをすることもあります。 でもせめてオムニコートが5、6面あるテニスコートぐらい作って欲しいと思いますが市の財政も逼迫しているし、何よりテニス人口が減っているので大きな声の要望にならないからでしょう。伊達公子や松岡修造に続く世界で活躍するプレーヤーが出て日本のテニスがもう一度華やかになる時代が来ることを願いながら、せめてあと0年は続けたいテニスなのです。