2017年9月29日金曜日

KITTE

久しぶりに友人とのランチを楽しんで来ました。

会合場所に選ばれたのがKITTEです。
昔の中央郵便局の前面だけが保存され、中央部分は高層ビルのJPタワーになっています。

6Fまでにレストランやカフェが入っていて、11時の営業開始には大勢の人が各レストランを訪れていました。
特に人気の回転寿司 根室花まるには長い行列が直ぐに出来たのに驚きました。

我々3人が入ったのは5Fにある宮崎料理の万作でした。 
店の売り言葉に「宮崎の温暖な気候と豊潤な大地が育む素材の底力を心震えるひと皿に変えて」とありましたが、ゆっくりと美味しい宮崎料理を楽しみながら、積もる話に華が咲きました。

話の大部分は一番の関心事である健康でしたが、皆さんそれぞれの体力維持の健康法を実践されていて大いに参考になりました。

お互い健康維持に努め又来年再会出来るようにしようと約束し、東京駅丸の内南口で別れた久しぶりの会合でした。

2017年9月28日木曜日

高齢者講習

成田自動車教習所で2回目になる高齢者講習を受けてきました。

この講習は、道路交通法の改正で今年から認知機能検査と高齢者講習に分けられていますが、認知機能は既に7月に受けて「記憶力・判断力に心配ありません」という千葉県公安委員会の通知書をもらっています。

今日の高齢者講習は運転実技と視力検査でした。
雨の中での運転でしたが、一時停止やS字カーブやクランク、バックでの車庫入れ等全てスムーズにクリアー出来て診断書では「良好」の評価がもらえ、「安全確認が良く出来ています。」と講評が書かれました。

視力検査は動体視力が「4・やや優れている」と評価され、「30歳台と同等」との検査結果だったのは嬉しいことです。
きっとテニスで何時も動くボールを見ているからでしょうか。

夜間視力という検査は、明るいところから暗い所になって直ぐの視力が検査されるものでしたが、これは普通でした。
高速道路のトンネルなどに入る時は、スピード落してより注意が必要ということでしょう。

水平視野という検査は、左右の見える範囲を測るものでしたが、視野角度173で40歳台の数値でした。

全体にまだまだ運転しても大丈夫という結果でしたが、安心することなく高齢者の運転であることをより強く自覚して安全第一の運転に徹しようと思います。

さあ、これで今回も運転免許証更新手続きが行えることになりました。

2017年9月23日土曜日

ZOZOマリンスタジアム

秋分の日の今日、二人で幕張のZOZOマリンスタジアムへ日本ハムと千葉ロッテの試合を観に行って来ました。

去年までは「QVCマリンフィールド」という名称でしたが、今年からは衣料品通販サイトのゾゾタウンに施設命名権が移り「ZOZOマリンスタジアム」という名前になった球場です。

東関道の湾岸千葉ICを降りると5分ですから混まなければ35分ぐらいで行ける近さです。
車は幕張メッセの6000台収容出来る広い駐車場へ入れて少し歩きました。

最下位ロッテと5位の日本ハムの試合なので空席は沢山あるだろうと思ったことと、ドームでないので雨になれば試合は出来ないことから予約せずに行きました。

ところが窓口では既にビジター側の指定席は全て売り切れていて自由席の外野応援席にパラパラ少し空きがある程度になっていました。
座れたのは私設応援団の太鼓が叩かれトランペットが吹き鳴らされ大きな応援旗が右に左に振られるすぐ側でした。
毎回日本ハムの攻撃になると外野席全員が立ち上がり、応援リーダーの指揮で応援歌を歌いプラの小さなバットを打ち鳴らします。
TVでは良く見ている光景ですが、攻撃が終わるまで立って一緒に応援するのは一体感がありますが高齢者には結構大変です。

ドーム球場ではないので屋根がなく、星も見えない暗い夜空が丸くポカリと穴になっていて、球場の直ぐ外の東京湾からの海風こそ吹き込んできませんでしたが昔の野球場らしさの残る球場です。

試合は3対3の8回表に大谷の右中間決勝ソロホームランがあって4対3で勝ちました。
レフト側の外野席だったので、大谷のホームランボールが右中間スタンドに入る頃には照明で見えなくなっていました。

外野席にいると、ホームベースは遠く選手の表情はもちろん見えませんが、姿から選手を見極めるのも難しい遠さです。
この球場はホームから外野のポールまで99.5m 100mってこんなにあるのかと思える距離ですが、これを9秒98で走るとは凄いことだと野球を観ながら陸上競技を思い出しました。

今年は5位でほぼ決まりの日本ハムですが、今日は大谷の大きなホームランを見れたいい試合でした。

2017年9月21日木曜日

公開医学講座

京成成田駅から直ぐのところの「成田富里徳洲会病院」で毎月いろんなテーマで無料の公開医学講座が開催されています。

今日は「ピロリ菌と胃がんについて」という講座があったので聴きに行ってきました。

一昨年市の健康診断でピロリ菌の有無を検査してもらい陰性だったので、今年はバリウム検査は受診しませんでした。

講師の外科医によれば、ピロリ菌感染と胃がんの関係が少しづつ明らかになり、1994年には世界保健機関WHOからピロリ菌は確実な発がん要因と位置づけられたそうです。
ピロリ菌が胃粘膜に感染すると慢性的な炎症をきたし萎縮性胃炎になり、この炎症が長い間かかって胃がんを発症させるそうです。

ピロリ菌がいなければ胃がんを発症する確率はかなり低くなるようですが、それでも100%胃がんにならないということではない、と説明がありました。

ピロリ菌がいないのであれば胃がんにならない?と半分思っていましたが、今日の講座を聴いて、来年度は又念のため胃がんの検査をすることにしました。

2017年9月16日土曜日

成田伝統芸能まつり

盛岡さんさ踊り
秋田竿燈まつり
午前中は二人で何時ものようにテニスをたっぷりやり、午後は成田国際会館の駐車場へ車を置いて、成田山の裏手から参道まで歩き成田伝統芸能まつりを見てきました。

今日明日の2日間、4回目になる成田伝統芸能まつりが開催されていて午後4時からは参道で主に県外から参加している団体のパレードが行われました。
阿波踊り 仙台すずめ踊り 秋田竿燈まつり 盛岡さんさ踊り 奄美の島唄 等が演技を披露しながら参道をパレードしました。

中でも、秋田の竿燈まつりは8月に本場で見て来たばかりなのでより親しみ深く見る事が出来ました。
狭い参道なので演技も難しかっただろうと思いますが、本場の竿燈まつりそのままに頑張って演技をしてくれていました。

どの踊りも、現地で優秀な踊り手が選出され代表としてきているのだろうと思われます。
十数名での演技でも見事ですが、本場のお祭りでは何百人、何千人もの踊り手がそろって踊るわけですから迫力もあるし見応えあるだろうと思います。

「阿波踊り」も凄そうですが、今日見た中で「盛岡さんさ踊り」や「仙台すずめ踊り」もとてもきれいでした。

2日目の明日は、台風18号で朝から雨風が強そうなのでもしかしたら中止になるかも知れません。

2017年9月15日金曜日

70分ウォーキング

昨日は45分でしたが、今日は70分のウォーキングでした。

この週末は台風18号が通過しそうな気配で、もしかするとテニスも出来ないかも知れず昨日に続けてのウォーキングです。

気温も暑いとは言え秋の暑さになっていて一生懸命歩いても汗びっしょりということもないのでかなり快適に歩けました。

まだ秋色の景色には少し早く目立ったものは見えませんでしたが、栗の実を見つけました。
農家の畑の端に植えられた栗の木でかなり大きな栗でした。

この栗の実がはじける頃には、この辺一帯も落葉広葉樹が黄色く色づき一面秋の気配に覆われていることと思います。

家の前のサクラは、例年の如くすでに8割葉を落していて、落ちた葉が庭に舞い込んできています。

こうしていつの間にか秋らしい日々が本格化して行きますが、スーパー台風などが常態化しない、いい秋になって欲しいものです。

2017年9月13日水曜日

その後の経過

Google無料イラスト
2011年3月の前立腺がん手術から6年半が経過しています。
毎年3月と9月に血液検査でその後の経過を調べてもらっていますが、今日は先週の検査結果のPSA値が分りました。

0.12が今回の数値で、その後の経過としてまったく問題ないとの医師のコメントがありました。

思い返せば、手術後8日目にあの東日本大震災があって、大きな余震も何回もあり体に何本も管が繋がっている身には不安な入院の日々でした。

あれからもう6年半が過ぎたわけですが、検査精度もさらに向上しているとのことで、この先も年2回検査を続けるそうですが、6年半時点での安心が貰えた今日の検査結果でした。

2017年9月10日日曜日

秋晴れテニスの2日間

土日2日間秋晴れテニスが出来ました。

気温は上がり真夏日一歩手前でしたが、青い空に浮く白い雲もなんとなく秋っぽいし、時折り吹いてくる風にも秋の涼しさが感じられました。

昨日はwifeを入れて女性は6名現在の女性会員全員がそろい男性は4名で総勢10名、今日は男性5名女性5名で同じく総勢10名での試合になりました。

コートが2面ですから、あまり人数が多いと待ち時間が長くなるのでこのくらいの人数が丁度いいかも知れません。

午後1時、何時ものように帰路途中2人で7イレブンに立ち寄ってランチを購入して帰ってきた土日のテニスでした。

2017年9月8日金曜日

麻雀の2日間

今年3回目のファミリー麻雀が我が家で実現しました。

S市のHご夫妻をお招きしての2日間は何時ものようにいろいろおしゃべりしながらの楽しい麻雀でした。

成績は、MRSの役マン大三元に振り込むなど大きな失策もあって自分がダントツの負けで終わりました。

成績は二の次のファミリー麻雀とは云え次回はもう少し勝てるように頑張りたいと思いながら終わった2日間の麻雀です。

次は11月に又秋川渓谷で紅葉を愛でながらやろうと早くも次の予定も話題になりました。

体力維持と頭の体操をしながら、これから先もまだまだ続けられるようにしたいファミリー麻雀です。

2017年9月5日火曜日

9月のウォーキング

8月はあれこれ忙しく一度も歩きませんでしたが、9月に入って2度目のウォーキングが出来ました。

9月としては涼しい日が続いていることもありますが、今日も団地の外周を45分で2度回りました。

団地奥の公園は、3日の日曜日に草刈りをしたばかりですが、昨日雨模様だったので市役所がゴミの回収に来てなくて、草と自分が剪定した木の枝が山になったままでした。

家の前の公園の1.5倍ぐらいの広さがあるので草刈りの面積も広いし、剪定する樹木も多く朝8時には数人集まってきて始めましたが終わったのは11時半を過ぎていました。

そんな公園を見ながらのウォーキングでしたが、今日も気温は27度ぐらいで2周するのもとても楽でした。

冷たい北風が吹き始めるにはまだしばらく時間がありますし、テニスに絶好の季節になるので体調を整え頑張りたいと思っています。

2017年8月27日日曜日

8月最後の土日テニス

この夏早くも8月最後の土日テニスになりました。

昨日はかなりの暑さで持参の水も随分飲んだテニスでしたが、今朝は曇り空だし27度ぐらいだったので快適だろうと思いながら10時に二人で出かけました。

少し北寄りの風もあって、最初の2試合ぐらいは秋の気配を感じるなんて言いながらのテニスが出来ました。

でも曇り空も長続きせず、青空と白い雲の夏空が現れ気温も上って真夏日一歩前の厳しい暑さのなかで1時までの試合になりました。

今日のメンバーは10名、パートナーも入れ替わるし対戦相手も変わるので2面使って変化のある試合が出来ました。

あと3ヶ月もすると、この暑さが懐かしくなるような北風の吹き抜けるテニスコートになるでしょうから今は暑くても頑張るテニスなのです。

2017年8月24日木曜日

8月の芝刈り

8月の芝刈りがようやく出来ました。

雨模様の日々が多かったりしたので伸びてきているのは毎日気にはなっていましたが、なかなか始められませんでした。一か月以上伸びると芝刈り機の操作も大変だし刈りにくくなります。

予報では曇り空の時間帯が多そうだったので、思い切って今日にしましたが、気温はかなり高く玉の汗がしたたります。
途中から孫に芝刈り機の操作と刈り方を教えて手伝ってもらいました。6年生だけあって直ぐにコツを覚えてきれいに刈れるようになりました。

お蔭で午前中に終了し、きれいな芝庭が戻りました。
次回9月の下旬には暑さはそこそこ落ち着くでしょうから比較的楽な芝刈りが期待出来そうです。

2017年8月21日月曜日

快速エアポート

去年の日ハムを思い出す、投打共に素晴らしかった試合の余韻が残る3日目ですが、今日は帰る日です。

この3日間、関東地方は雨模様のはっきりしない天気だったようですが、札幌はこんなに快適な気候があるのかと思うほど気分のいい天気に恵まれました。

2泊したAPAホテルは4人部屋があって、かなり広さもあり使い勝手のいい部屋でした。
おばさん社長のこのホテルは何かと話題に事欠きませんが、あちこちに女性らしさの気遣いが感じられました。

ホテルから5分ほど歩いて地下鉄南北線のすすきの駅から札幌駅まで行き、新千歳空港行きの快速エアポート11時20分発に乗りました。
35分程の時間ですが、車窓から見える北の大地北海道の景色は千葉の田舎とは一味も二味も違った魅力を感じる美しさです。

新千歳空港では、どの店もお客でごった返すラーメン道場で汗をかきかきラーメンを食べてきました。
帰りの飛行機も今回初めて乗ったANA系のバニラエアーでしたが、成田からの便が遅れて到着したので、出発も遅れ成田到着も30分ほど遅れました。

空港からの帰りの途中義姉の家に寄って、預かってもらっていたセキセイインコのそらちゃんを引き取り3日ぶりに我が家に帰ってきましたが、いい試合が見れた北海道でした。

2017年8月20日日曜日

日本ハム勝利

昨日は負けましたが、今日はヒット15本、9対3で完勝しました。
背番号11の大谷選手は、ホームランにこそなりませんでしたが、フェンス上段直撃の2塁打を含む3打数3安打3打点と日本ハムの本拠地での活躍にドームのどよめきは凄いものがありました。

今シーズンが終わると、メジャーリーグへの移籍が取り沙汰されていてスカウトも大勢見にきているそうですから、来年はNHKのBS放送でメジャーリーグで投げて打っている大谷選手を見ることになるのでしょう。

我々が見ても、背も高くかっこいい大谷選手ですが、投げては165kmの日本最速記録を持ち、打撃も素晴らしいとあっては大谷選手がいなくなった後、日ハムがどう乗り切っていくのか心配です。

今シーズンは5位より上に行くことはないでしょうが、残り試合で大谷が投げて勝つところを見たいものです。

2017年8月19日土曜日

札幌ドーム

日本ハム対西武ライオンズの試合観戦に4人で札幌ドームへやってきました。

ホテルに荷物を預けて、地下鉄東豊線で終点の福住駅まで来ると、FIGHTERSのTシャツを着た大勢の人達が2時に試合開始されるドームに向かって歩いていました。

去年の今頃は首位攻防戦を戦っていて、その盛り上がり方は凄いものがありましたが、今シーズンは大谷はじめ主力選手に故障者が多く現在ビリ2と振るわない日本ハムです。

それでもフアンは有り難いもので、今日の入場者数は33718人と発表がありましたが、見上げると最上階まで満席状態でした。
試合は西武の投手の出来が素晴らしく日ハムは3塁を踏むことなく3対0で完封負けになりました。

試合は負けましたが、孫とママが名入りのTシャツを着て応援している大谷は調子が上向いて来ていて4打数2安打と頑張ってくれた今日の試合でした。

2017年8月12日土曜日

セキセイインコのそらちゃん

夏休みの孫と一緒に手乗りセキセイインコがやってきています。
そら色のセキセイインコで名前がそらちゃんとつけられています。
ペットショッでは言葉も話すといっていたようで、沢山の犬と一緒にいたので
ワンワンとは言っていたようです。
今はワンワンとは言わないですが、何やらムニャムニャゴチョゴチョ、明らかにさえずりではない鳴き声を良く出しています。
今年生まれたそうで手にもよく乗ります。
籠の入口は開けてあって自由に出たり入ったりしています。
籠の扉に差し込まれた歯ブラシをゆらして遊ぶのが好きなようで、つついたり足で倒したり盛んにゆらゆらさせています。
とても可愛いセキセイインコのそらちゃんです。

2017年8月9日水曜日

お墓参り

お盆には少し早かったですが、都合でお墓参りを済ませてきました。

台風5号は去ったものの、フェーン現象で猛暑日になり、さいたま市に入った時には38度を計測しました。
車から出たとたん暑さが体に襲い掛かってくる感じでした。

まだどのお墓もお参りされた気配はなく一番早いお花になりましたが、この暑さでは2,3日しかもたないかもしれません。
墓石には水をたっぷりかけてあげましたので少しは涼んでくれたかと思います。

元気でお墓参りに来れたことへの感謝と沢山のお願いごとをしてきた少し早いお盆のお墓参りでした。

2017年8月6日日曜日

8月のテニス

8月初めてのテニスです。

昨日土曜日は生憎霧雨が降っていて出来ませんでしたが、多少旅の疲れもあったので丁度良かったかも知れません。

今日は10時二人で元気にコートへ、集まっていたのは常連の人達で我々が行って2面でゲームが出来る8名になりました。
始めると、半端じゃない蒸し暑さにT-シャツは直ぐに汗でびっしょりです。
5号台風の影響でしょう、湿度が異常に高かったのが原因です。
流石この時期庭の草取りは出来ませんが、好きなこととなれば汗を拭き拭き5試合もやってきました。
隣の野球場でも大人の試合が行われていて、暑くても皆さん頑張っています。

夏本番のこの時期、東北自動車道の脇にはムクゲが沢山咲いていましたが、サルスベリが植えられているところもありました。
家の前の公園でも今大きなサルスベリが良く咲いています。

庭木のサルスベリは大きくなっては困るので、毎年枝をそのまま全部切ってしまうケースが多く、切ったところが大きなこぶになっているのを良く見かけます。

ここは公園のサルスベリなので、剪定する必要もなくきれいな樹形が保たれていて毎年咲くのを楽しみにしています。

2017年8月4日金曜日

世界遺産 毛越寺

毛越寺 大泉が池
今日はもう帰る日です。

日本海東北自動車道から秋田自動車道へ入り北上JCTで東北自動車道へと戻ってきました。

東北道から直ぐの平泉の毛越寺は、wifeがまだ見てないというところなので今回寄ってきました。

平泉の中尊寺等と一緒に世界遺産に登録されたこの毛越寺ですが、昔来た時と違って平日ですがかなりの人が来ていました。

前回見たかどうか記憶がしっかりしていませんでしたが、入ると直ぐに松尾芭蕉の「夏草や 兵どもが 夢の跡」と 源義経を偲んだ句碑がありました。

毛越寺を出て、厳美渓にも行きましたが、生憎雨が降り出してきたので渓谷には降りず帰路につきました。

東北はお天気も良く、青森・秋田を回り1600km走りましたが、いいお祭りと田んぼアートの旅になりました。

2017年8月3日木曜日

田んぼアートと竿燈祭り

3日目の今日は秋田の田んぼアートと竿燈祭りです。

ここの田んぼアートは、存続の危機にある秋田内陸縦貫鉄道の集客施策の一つになっているようです。
角館までの約100kmの間に5か所、今年は秋田犬をテーマにした田んぼアートが作られています。
車は角館駅まで回送してもらう予約をしてきたので、運転してくれる人にキーを渡して、自分達二人は秋田内陸縦貫鉄道の10時34分発に乗り込みました。
一両だけで走るこの鉄道ですが、鷹巣ー角館間はおおよそ2時間半かかります。

駅で停車中に見られるのは1か所だけで、あとの4か所は写真が撮れる程度にスピードが落されました。
田舎館の大規模な田んぼアートを見て来ただけに、規模も小さく使っている稲の種類も少ないので鮮やかさには欠けますが、秋田犬が生まれ大きくなって恋をして〜というストーリーでの田んぼアートは可愛い出来でした。

田んぼアートを見る時間は少ないですが、この鉄道が走る区間の景色は変化があって、初めて乗った我々には楽しめた鉄道です。
秋田杉が美しく並ぶ森の中を走ったり、川と並行して走ったり、トンネルや鉄橋があったり、田んぼの中を走ったり、秋田県のど真ん中を北から南へ縦貫するだけあって秋田県の豊かな自然を満喫出来ました。
29ある駅で駅員がいるのは、鷹巣と花の百名山森吉山への登山口がある阿仁合角館の3駅だけであとは無人駅でした。
もう一度乗車する機会はないでしょうが、なんとか存続して欲しいと思った秋田内陸縦貫鉄道です。

角館駅では車が先に到着していました。
車を受け取り駅前のホテルでランチをしてから、今夜の秋田駅前での竿燈祭りのために予約したホテルのある由利本荘市へ走りました。
途中では、先週秋田であった豪雨で雄物川が氾濫して出た被害を修復している道路が何か所もありました。

今夜の宿、ホテルアイリスにチェックインしてからタクシーを呼んでもらい羽越本線の羽後本荘駅まで行きました。
羽後本荘駅前には有料駐車場がないのを調べて来ていたのでタクシーにしましたが、5分ほどで行けました。

秋田駅周辺のホテルはどこも満室で予約出来なかったので、秋田駅まで45分の羽後本荘泊まりになり、初めて羽越本線に乗ることになった次第です。

竿燈祭りは、秋田駅から15分ほどの竿燈大通りが会場になっていて、この祭りの為に整備されたのではないかと思える大通りです。
片側4車線あるので祭りの運行に充分な道路幅があり、しかも上下線の間の緑地帯が広く、ここに有料の桟敷席が出来ていました。

長さ12m、重さ50kg、提灯の数46個の竿燈が続々と入場してきて、”ドッコイショー ドッコイショー”の掛け声と共に夏の夜空に揺れる祭りの光景は、竿燈が一人で額に立てたり、腰に立てたり、手のひらに立てたり、絶妙なバランスを取りながら保持するだけに見応えがありました。

小学生が持つ小さな竿燈、中学生が持つ中型の竿燈もあって、きっと小さな頃から将来はあの大型の竿燈を持ちたいとの思いを強くして毎年竿燈祭りの一員になっているのだろうと思います。

我々は歩道で見ましたが、すぐ後ろのローソンに組み立て段ボール椅子が売られていたので、2個購入して楽な見物が出来ました。

最終までは見ずに、秋田駅へ戻り羽越本線で羽後本荘まで帰ってきた今日の竿燈祭りでした。