2007年2月2日金曜日

手紙はどこへ行ったの?

昨年暮れに孫のトモちゃんを連れて行ったトイザラスで、wifeのお友達の二人目のお孫さん誕生祝いに買った「おもちゃギフト券」、wifeがお祝いの手紙を書いて同封し1月4、5日頃郵便局の窓口で料金確認して直接渡してきたのです。今まで無くなった経験もないので普通郵便で出したそうです...間違いのもとだったのです。
松の内を過ぎても、成人の日を過ぎても、手紙は先方に届かないのです。中旬過ぎて郵便局に調査をお願いしたのですが、昨日局員が日本郵政公社 関東支社郵便事業部 品質管理担当課 関東・南関東監査係といういかめしい部署の調査結果報告書を持って直接我家へやってきました。報告書曰く ....当該郵便物の発見に至らず、不着の原因を明らかにすることはできませんでした。 ギフト券が10枚も入れば封筒は厚くなり通常の郵便物とは明らかに違う内容を予感させます。 やはり事故があるので書留郵便の仕組みがあるのです、次回からは書留を利用しよう。

そんな昨日、ETC通勤時間帯割引の大きさを発見して喜んでいた自分ですが、よくよく見ると、100km以内で1回だけしか適用にならないことが書いてあったのです。ICを何回も出たり入ったりしてもダメなのです。再計算すると往復で最大800円しかセーブ出来ないではありませんか、これをぬかというのでしょう。 
どこか頼りない二人なのです、孫もいるんだしっかりしなきゃネ!