2010年2月14日日曜日

北陸の旅 最終日




2009年5月1日(金)
北陸の旅も最終日、今朝1番の恵那峡観光船時間に合わせてかんぽの宿を出発しました。
木曽川にあるこの恵那峡を観光船による短時間の観光で語ることは適切ではないでしょうが、往復40分ぐらいの範囲に見られる両岸の奇岩を見る程度であまり感動も感激もなく馬込宿へと向かいました。

中山道馬籠宿は以前来たことがありましたがwifeが初めてなので今回のルートに入れました。
石畳の坂道の両側に残る昔の宿も多くはお土産販売をやっていて、宿場の雰囲気とは少し異なります。
もう少し時間をかけて丹念に見れば良さが分るのかも知れませんが....
その点、次に行った妻籠宿は歴史のおもかげを残す宿場町が見事に保存されています。
高札場なども残されていて、昔様々なお達しが掲げられた様子を知ることも出来ました。

お昼に、そばと五平餅のセットを食べてから、宿場の中を歩いて駐車場へと戻りました。

国道19号中山道を北上して最後の予定地赤沢自然休養林へと向いますが、ここでもカーナビが本当に頼れる存在であることを再認識しながら山奥へと走りました。

赤沢自然休養林では赤沢森林鉄道に乗ってみたいと思っていましたが、最終列車に間に合いました。
ヒノキで作った木の切符にSLの焼印がしてあり森林鉄道に乗る雰囲気が演出されています。

我々二人しか乗客のない森林鉄道は木立ちの中を渓流を見ながら往復2.2kmを時速7kmでゆっくり走るトロッコ列車でした。

夏に来たら最高の場所ではないかと思いながら、赤沢自然休養林を後にして中山道を上り途中奈良井宿で休憩しながら中央自動車道塩尻ICへと向ったのです。

こうして、日本の自然と文化と歴史に触れた北陸5泊6日の旅は終わりましたが、あらためて日本もまだまだ、行きたいところ、見たいものは沢山あると思いながらの帰り道でした。