最初に寄るのは何時もの多古ピザです。
随分長く働いている店員さんとオーナーのフランス人の2人で切り盛りしています。
息子がプロのハンドボール選手をしていて、来週は韓国で開催されるアジア大会があるので応援に行ってきますと相変わらず息子の応援に頑張っています。
2020年のオリンピック出場は大丈夫だし、2024年は自分の故郷パリでオリンピックが開催されるので、もしかしたらそれも出場出来るかも知れず、その時は又パリまで行ってきますと嬉しそうに話してくれました。
海鮮の具が沢山のった36cmの大きいピザは2人では食べきれず2/8は持ち帰りました。

道の駅も、その仕組みがスタートして25年になるそうです。

この道の駅多古では地元産の多古米販売に力を入れていて店の中でも大きく宣伝していますし販売コーナーも大きく取られています。
皇室の献上米になったこともあるこのお米は美味しいのでしょうが高いので買ったことはありません。
道の駅多古の前を流れる栗山川沿いの河津桜もまだ少し早く
もちろんアジサイは時期ではないし、屋形船もない川面を冷たい風が吹き抜けるだけなので、川沿いを少しウォーキングしてこようと話していましたが今日はあきらめて帰ってきた道の駅多古でした。