2018年1月14日日曜日

田舎のテニス

昨日に続いて今日もテニスが出来ました。

二人で10時過ぎに行くと、今日は会長さんがお餅とアルミホイルに包んだお芋を持参で早くから火起しをしてくれていました。

七輪を囲んで、お餅がお正月の代名詞だった頃の話なども出て、皆さん年齢が分かるような同好会ですが、元気にテニスが出来ることは有り難いことです。

寒い日ですが風もなく陽の光いっぱいのテニスコートは、太陽を背にすると隅々までくっきりと見えて何処へでも打ち込めそうな気分になります。
逆にコートチェンジするとまぶしく、ロブでも上げられるとサングラスをしていてもボールを見失います。

汗もかかずに1時まで、お餅を頂いたり、焼き芋を食べたりしながらの、のんびりした田舎のテニスは今年も順調に始まっています。