2012年8月8日水曜日

ニセコの夏2....雲海テラス


感動の雲海テラスでした。
4時起床、4時半のゴンドラで雲海テラスへ行ったものの一面ガスが広がっていて雲海が発生する様子はまったくありませんでした。
でもしばらくコーヒーなど飲みながら下りゴンドラには乗らず淡い期待を持って待っていました。ここしばらく雲海が発生した朝がないとホテルマンが言ってたので今朝もやはり駄目か....と思った時に突然ガスが消えて雲海が現れたのです。
それは自然が造りだす美しく幻想的な光景でした。目の前に広がる雲の海、そして雲の海から頂きを見せる十勝連峰、雲海テラスにいた大勢の待ち人たちから感嘆の声が聞こえてきそうでした。
雲海を見た感動の余韻を残して芝生レストランでの朝食も最高の雰囲気を楽しめ、トマムリゾートを後にしてニセコへと戻る途についた短い旅行でした。

2012年8月7日火曜日

ニセコの夏2...飛べなかった熱気球


残念です!
十勝平野を飛ぶはずだった熱気球フリーフライトは大気の状況が好転せずパイロットの最終判断で中止になってしまいました。
飛ばせるような場所を探して移動し、2度ガス風船を飛ばして大気の状況を確認していましたが、Hot Airのパイロット小田切さんは視界が十分でなく着陸地点の確認が難しいのでやはり飛べませんと中止判断をしました。
9時以降になって視界が確保出来ても今度は上昇気流が発生しやすく熱気球のコントロールが難しくなり危険なので飛べないという説明でした。
インターネットで、6月1日受付開始を待って予約を取り、孫のトモちゃん入れて4人で熱気球下の籐の籠に入って十勝平野を飛ぶ計画でしたが実現出来なかったのです。
今朝は鹿追町の道の駅うりまくに5時半集合で熱気球を飛ばす場所まで移動し、そこで熱気球を膨らます準備作業から一緒にやって飛び上がる、北海道長期滞在中のビッグ体験として皆が楽しみにして鹿追町までやってきたのですから、気象条件が飛行を左右する熱気球とは言え本当に残念でした。
あきらめきれない気持ちをひきずりながらトマムへと移動です。トマムリゾートでは明日の朝早く雲海を見ることにしているのです。
今日は波の出るプールで一日遊び明日の早朝の雲海を楽しみにトマムリゾートのゴルフコースを見下ろす35階のフォースルームで皆で早寝をしたのです。

2012年8月6日月曜日

ニセコの夏2....然別湖


明日早朝、熱気球に乗って十勝平野を30分ぐらい飛ぶフリーフライトの為に今日は然別湖までやってきての宿泊です。
途中洞爺湖に近い道の駅あぷたにうに丼を食べに寄りました。ここは近くにあるうにの取扱い商店から直接納入されるため1500円でムラサキウニですが美味しいうに丼を毎日数量限定で食べさせてくれています。
然別湖は道東道を十勝清水で降り1時間ほど山の中へ向かって走りますがホテルは2軒、お土産やさんが林立しているような光景も無く静かな湖という印象でした。
自然観察ツアーやカヌーなどもあってアウトドアー派にはいいところではないでしょうか。

2012年8月5日日曜日

ニセコの夏2....1000mの展望台

今日はニセコアンヌプリ1000mの展望台へ5人で行きました。ニセコアンヌプリ国際スキー場にあるゴンドラは一気に1000mの高さへと運んでくれます。
今日の展望台の気温は18度、半袖では寒い程です。
展望台からは登山ルートもあって1.3kで頂上まで行かれますが、挑戦するのはあきらめました。
展望台からは羊蹄山が大きく見えるはずですが今日は少し雲があって全体は見えませんでした。
夏なのでスキーリフトは全部外されていますが、粉雪に覆われたコースの素晴らしさをイメージすると北海道で滑れる人が本当にうらやましくなります。
ランチの後、ニセコの道の駅「ニセコビュープラザ」へ行きましたが、開設10周年の記念イベントも開催していて賑わっていました。

2012年8月4日土曜日

ニセコの夏2....長女がやってくる

今日は孫のトモちゃんのパパが帰り、入れ違いに長女がやって来ました。一週間の滞在ですが楽しく過ごして欲しいと願って出迎えました。
新千歳空港は今日も夏休みの人達でごったがえしています。
長女を迎えランチは皆でお決まりのラーメンコースです。
北海道ラーメン道場と銘打った一角には11軒の北海道の有名?ラーメン店が店を並べています。どの店も並んで待つほどの盛況ぶりは町中ではとても見られない光景ですが、大リニューアルをして一周年になる新千歳空港では一番の人気横丁のような気がします。
帰り道は、又京極町にあるふきだし公園で湧水をペットボトルに入れてきましたが、今日も大型観光バスが3台ぐらい停まっていて、韓国の観光客と中国からの観光客が大勢湧水を楽しんでいました。

2012年8月3日金曜日

ニセコの夏2....ニセコアンヌプリと熊

何年か前ニセコアンヌプリでも熊が発見され捕獲たことがあるそうです。その時の熊は2歳ぐらいの熊だったそうですが、その足の剥製が展示されていました。
子供の顔をまるまる覆うぐらいの大きさがあり、しかも襲われたら心臓まで突き刺さるような鋭い爪が恐怖を十分に感じさせてくれました。
グランヒラフスキー場のサマーゴンドラ山頂駅にある「自然情報室エコル」には昨日ナイトウォーキングでガイドをしてくれた同じ人が説明員も兼ねていて、ニセコアンヌプリの地理や動植物などの興味深い話をいろいろしてくれたました。
午後は5人でパークゴルフをし、夕方からは2度目のBBQ、そして夜はニセコ駅前にある温泉へ...明日パパは東京へ帰り、入れ違いに長女が一人でやってきます。

2012年8月2日木曜日

ニセコの夏2....いかだ川下り


昨日やって来た孫のトモちゃんの家族、パパは4日土曜日には東京へ帰らなければならないので今日は早速、近くにある「自然生活体験センター・冒険家族」というところでいかだ下りをしてきました。
ラフティングやカヌー遊びと違うところは、川下りをするいかだを自分達で作るという体験が出来るところです。タイヤチューブと竹を結び、それにベニヤ板を乗せて結束するわけですが出来具合が安全にも影響するので真剣な作業になります。
いかだは水面から5cmぐらいしか浮かないので開始早々びしょ濡れになりますし、パドルを使って水の掛け合いや、いかだから落ちる体験などしながら、清流日本一に何度も輝いている尻別川をいかだで下るのはなんとも楽しい遊びでした。
午後は孫達を留守番に残し、倶知安町観光協会が開催してくれた「長期滞在者交流会」に出席しました。去年に続いての開催でしたが、昨年よりも30%も長期滞在者が増え約300組ぐらいが現在ニセコに来ているとか....。
そして夜はホテルニセコアルペンがやっている「ナイトウォーキング」へ。ゴルフコースをライト無しで1時間程歩きミヤマクワガタ採取をしますが、☆を見ながら満月に照らされた夜のゴルフコースを歩くのは去年に続き二度目ですが、素晴らしい気分です。孫のトモちゃんお目当てのクワガタも6匹ほどゲット出来たし、ガイドが我々のことを覚えていてくれて、今年もいいナイトウォーキングが実現した一日でした。

2012年8月1日水曜日

ニセコの夏2....孫達やってくる


今日孫達がやって来ました。しばらく賑やかな毎日を過ごすことになるでしょう。新千歳空港までは115kmありますが約2時間で行けます。なにしろほとんど信号は無いし車は少ないし、気を付けなければならないのはいつの間にか80kmを超えてしまうスピードです。
新千歳空港は大リニューアルをして丁度一周年です。ニセコの山の中で毎日生活していると空港内を行き交う人人人の群れには世の中の忙しい動きを感じます。
特に夏休みに入っての8月1日ともなれば北海道へ来る人が多いのはうなずけます。
途中京極町で「ふきだし公園」へ寄り川の流れのような湧水をペットボトルに汲んできました。湧水とはちょろちょろと出ているように思いますが、ここは本当に川のように流れ出ている湧水なのです。
今日は早速歓迎BBQですが、ニセコの野菜はBBQでも美味しいし白貝という関東地方では見かけることのない貝も美味です。
さあ明日は「いかだを組んで川下り」です。どうなることでしょうか楽しみです。

2012年7月31日火曜日

ニセコの夏2....テニス

昨日夕方、ニセコへ来て初めてのテニスをしました。Country Resortのスタッフにテニスをする人がいて先日から「一度やりましょうよ」ということになっていたのが昨日夕方実現しました。尻別川沿いにあるリバーサイドパークの無料コートで羊蹄山に抱かれるように見える素晴らしいロケーションでした。川に沿って縦に3面ありました。
5時半に行って練習しながら待ってると、若い女性のスタッフ1名と若いオーストラリア人男性のスタッフが一緒にやってきました。二人共今日の仕事を終えてから来たので遅い開始になりましたが、レベルも大きな差がなく日没でボールが見えにくくなった7時半まで4人で楽しみました。折角実現したテニスですが、このオーストラリア人はVISAが切れるのでまもなく国へ帰るそうで直ぐには戻って来れないしあと1回ぐらい出来るかどうかということでした。他のスタッフでやる人探して又テニスをしたいものです。

2012年7月30日月曜日

ニセコの夏2....子供達の水遊び

昨日に続いて二人でウォーキングに出かけました。今日は反対方向でニセコグラン・ヒラフスキー場まで歩き、途中ニセコのオーガニック野菜を使ったサラダなどを売りにしているレストラン「Lupicia」でランチ休憩して戻ってきましたが6kmも歩いてしまいました。
Country Resort近くまで来ると子供たちがはしゃぐ声が聞こえてくるので、何をしてるのかな?と立ち止まって見ると、比羅夫小学校樺山分校の小学生が小川で水遊びをしていました。
その遊びがユニークであまりに楽しそうなので出てきた子供達や引率の先生などとも話ながらしばらく観察してしまいました。ここのCountry Resort内を流れる小川の上流になるわけですが、途中山道を横切っています。そこに橋はなく小川は道の下に埋められた大きなコンクリート製の管の中を流れるようになっていて、この小川を管の入り口で板で堰き止め、水が溜まると板をどかし水を一気に流すのです。その管の中を浮き輪に乗ったりそのまま泳いだりして水と一緒に道を横切った出口へ向かって15mぐらい流れるわけですが、けっこう水に勢いがあって遊園地のスライダープールのようになるってわけです。
1日から孫のトモちゃんがやって来るので遊ばせられたらいいなーと思いましたが、樺山分校の夏休みの行事?にしてるようで今日しか出来ないとのこと...残念です。

2012年7月29日日曜日

ニセコの夏2....ウォーキング


午前中、思わぬ結果の体操の録画を見てからウォーキングを兼ねてスタンドまで野菜を買いに二人で歩きました。Country Resortから往復4km、行きも帰りも途中にある尻別川の橋までは下りであとは登り坂の山道になってます。シラカバ林やクマザサに囲まれたこの道は尻別川を渡った後は函館本線の踏切があり無人の比羅夫駅の道路標識も出ています。
野菜スタンドではすっかり顔なじみになった商売上手な若旦那が今日も応対してくれました。ニセコの野菜が美味しいのはここの気象条件によるそうで、昼夜の寒暖差が大きいことと、ミネラル豊富な羊蹄山麓の天然水そして水はけのいい土壌に恵まれてるからだそうです。
往復4km歩いてうっすらと汗がにじんだ程度の今日の最高気温は28度、湿度も低く今日も快適な日を過ごしています。

2012年7月28日土曜日

ニセコの夏2....金魚の里帰り

昨年孫のトモちゃんがニセコの七夕まつりでゲットした出目金の金魚はニセコに里帰りして元気に泳いでいます。wifeがニセコの水が合うのかしら?と言ってますが、きっと千葉の水道水よりいいのでしょう。こちらで新しく水草も買って入れてあげてますし、我が家唯一の生き物ですから結構可愛いものです。
今朝はオリンピックの開幕式を途中からLIVEで見ましたが、サッカーの出足がいいのでこの先楽しみなオリンピックTV観戦がしばらく続きそうです。

2012年7月27日金曜日

ニセコの夏2....小樽のにしん御殿


今日は小樽にある「にしん御殿」へ行って来ました。現在は小樽貴賓館という名称で国登録有形文化財になっていますが、にしん漁で巨万の富をなした大網元青山家が贅の限りを尽くして建てた別荘で、数多くの美術品も集められた美術豪邸です。にしん漁がどのくらい長く続きこのような富豪を生んだのか知りませんが、そこで働いていた漁師達はきっと搾取されていたんだろうな....と思いながら豪華な部屋部屋を見てまわりました。今はあじさい庭園が見事でしたし、6月ならボタンの花...と庭園としての見ごたえもあるようで、北海道新聞社発行の 札幌*近郊「ぶらりhanaめぐり」 という本にも紹介されていました。帰りは南小樽市場へ寄って今夜の食事に魚介類を仕入れました。特売日とあって狭い市場の中は人でいっぱいでした。行きは国道5号線を一路小樽市内へ向って走りましたが、帰路は緑に囲まれた山の中の国道393号をカーナビが選んでくれました。途中何か所かシラカバ林の中を走るこの国道はほとんど信号もなく北海道らしさを感じる好きな国道の一つです。今日は全国的に猛暑日だったようで小樽でも日中31度ありましたが、帰ってくるとここは28度、夕方からは涼しい風が吹き抜けて....はるばるやってきた甲斐があります。

2012年7月26日木曜日

ニセコの夏2....仁木町フルーツパーク


ニセコから45km 50分程の距離にある仁木町フルーツパークへ行ってみました。30を超すフルーツ農園があって季節に合わせた果物狩りと販売で賑わっている地です。春にはイチゴ、この時期から夏にかけてはサクランボやブルーベリーにプラム、秋になればプルーン、ブドウ、リンゴとフルーツの町に相応しい様々な果物が栽培販売されています。今日行ったさくらんぼ山という農園はサクランボの木が約5000本あるそうで余市町を望む山裾に広がっていました。入園料1050円を払って山に入るとまだどの木も枝が垂れるほど真っ赤なさくらんぼが実っています。大きな違いはありませんがサトウニシキやゴールデンキングなど甘く美味しく感じる木を探して自分で採ることを楽しみながらたっぷりと食べてきた仁木町のフルーツパークでした。

2012年7月25日水曜日

ニセコの夏2....虻田郡

ここは北海道虻田郡(あぶたぐん)倶知安町樺山....地名とは関係ないでしょうが山の中だからでしょう虻が時折飛んでいます。孫やママが昨年滞在した時大騒ぎだったし、wifeもBBQの時刺されてしばらくひどく痒かったというので、今日は買い物ついでに殺虫スプレーを購入してきました。まだあまり飛び交ってる様子もありませんが8月に入ると発生するのでしょうか。今日は少し気温も上がって25度、快適な陽気でウグイスが一日中良く鳴いています。

2012年7月24日火曜日

ニセコの夏2....クマの湧水

ニセコの水道水は美味しいですが、湧水は冷たくてもっと美味しいのです。羊蹄山山麓にはふきだし公園や湧水の里など有名な大きな湧水の場所がありますが、倶知安でも湧水を広めようというのでしょう昨年秋にクマの石像の湧水スポットが出来たとのことなので今日早速行ってみました。真新しいクマの石像から冷たい湧水がふんだんに流れ出ています。空の2リッターペットボトルを2本持参して入れてきました。多分ここの湧水はニセコアンヌプリからの湧水でしょうかペットボトルを一杯にするだけでも持ってられなくなるような冷たさでした。まだまだ知名度低く他に誰も来ていませんでしたが、何年かすれば多くの人が訪れる倶知安一の湧水スポットになっているかも知れません。

2012年7月23日月曜日

ニセコの夏2....羊蹄山

蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山、美しいその姿を青空の中に見ることが出来る日はさほど多くはありませんが、今日は見事な姿を見せてくれました。日本百名山の一つ1898mのこの山への登山には倶知安町からのルートの他3つのルートがあって人気の山だそうです。毎日リビングからも見えますが流石この時期頂上にも雪は見えません。そんな今朝ですがのんびりと起床し当面の食糧や不足の日用品調達に倶知安の町まで行きました。途中のセブンイレブンが閉店していたことと昨年基礎工事を始めていた建物がK’sデンキだったのには少し驚きました。少しは人口が増えてるのかな?

2012年7月22日日曜日

ニセコの夏2....ニセコへ


いよいよ今日はニセコへ入ります。ホテルの部屋から大間の小さなフェリーターミナルに津軽海峡フェリーの今日乗船する「ばあゆ」が見えます。1時間40分の航海で函館に到着、ニセコに入る前に今回も大沼公園に寄ってみました。夏休みに入った最初の日曜日とあって家族連れで賑わっていて臨時便の遊覧船で大沼・小沼を一周。30分の予定でしたが、一日一回のSLがまもなく走るというので船長さんが時間を延長してSLの来るのを鉄橋手前で待ってくれました。皆さんカメラを構えて待つところへ汽笛を鳴らし黒い煙をはきながらSLがやってきてくれたのです。思わぬシャッターチャンスに一枚だけ撮れた写真です。
ランチは昨年来た時に知ったハーベスター・八雲でピザとエスニックチキンを青い空、噴火湾の青い海そして手前に広がる緑の牧草地を眺めながらのんびりと頂きました。ハーベスター・八雲から国道5号線へ通じる通りが真っ直ぐ伸びていますが、この両側のシラカバと遠くに見える噴火湾の景色は見事で今年も一枚撮影です。
午後3時半、Country Resortにチェックイン、去年と同じChaletに案内されましたが、勝手知ったるChaletは住み慣れた自宅のような感じで8月31日までの生活が始まった第一日目でした。

2012年7月21日土曜日

ニセコの夏2....仏ケ浦


昨日は本八戸駅前のビジネスホテル「ルートインホテル」に泊まりましたが、何処のルートインでも大浴場が設備されてるのが気に入ってます。今日はあの六ヶ所村を経由して仏ケ浦まで行くのにカーナビを距離優先に設定したため、途中山岳道路のような細い砂利道を40分ぐらい走ることになりました。熊に遭遇するのではないかと思うような深い山の中は下北半島のど真ん中を走ってることを感じるのに十分過ぎました。佐井村から観光船に乗って30分、仏ケ浦では30分の上陸、信仰心薄い自分には極楽浄土の世界を感じることは出来ませんでしたが、荒波が削った大自然の造形には圧倒されました。今夜の宿泊地大間はまぐろの一本釣りと共に本州最北端の大間崎でも知られた地でもありホテルにチェックインする前に行ってみました。こちらはお土産屋さんが立ち並び観光客が行き交ってはいましたが特にどうってことない最北端の地でした。

2012年7月20日金曜日

ニセコの夏2....種差海岸


さあニセコの夏2の始まりです。昨年いい夏を過ごせたニセコの同じ別荘で2回目の夏を過ごそうと荷物を一杯に積み込んだVOXYで我が家を出発したのは早朝の5時でした。新聞も牛乳も一時停止し、郵便物はニセコへ転送手続きを済ませ、一番大事なお花の水遣りは義姉に良くお願いしたし、昨年ニセコから連れて来た黒い出目金の金魚は一年ぶりのお里帰りで金魚鉢ごと後部座席の足元に乗せ.........考えられる準備は全て終わっているはずです。今年はニセコに入る前、青森の八戸市にある種差海岸と佐井村の仏が浦を見ようと、先ず今日は種差海岸めざして走りました。途中wifeと交代しての長距離運転は楽でした。そして今日の目的地の種差海岸は霧のような細い雨に濡れてはいましたが、海岸一面に広がった自生の芝と松や岩が点在する景観は見事でした。波打ち際に近い岩場にはニッコウキスゲや小さな花達が咲き、芝の中に造られた清潔そうなキャンプ場にはテントを張っている人達が一組見えました。青い空と青い海がそろっていればもっと素晴らしかっただろうと思いますが、この芝の美しい海岸を表現出来る語彙とその表現センスがないことが悔やまれます。そしてこの海岸を目の前にした絶好の場所に、この地の医者が自費で建てたという青森ヒバの木の香りも新しい無料の「レストハウスたねさし」があり管理人のおじさんとのしばしの会話で、その医者の思いや昨年の3.11津波の状況など驚きの話をいろいろ聞くことが出来て、美しい芝の海岸とともに印象深い種差海岸になりました。