2014年1月11日土曜日

ジャンプ女子ワールドカップ

高梨沙羅が見事なビッグジャンプで優勝!
今朝はいろいろ寒さ対策をして二人で、地下鉄南北線大通りで東西線に乗り換え円山公園駅からはバスに乗って宮の森までやってきました。
ここ宮の森ジャンプ競技場は1972年の札幌冬季オリンピックで3本の日の丸が掲揚された記念すべき競技場です。
高梨沙羅の2回目ジャンプ
会場で配られた応援旗
昨日から日本全国が覆われている大寒波で、ここも気温-7.6度、雪温-7.7度の中一日目のジャンプが行われ ました。
表彰式
なんといっても今シーズンのワールドカップ5戦中すでに4勝し、来月始まるソチオリンピックの日本人金メダル最有力候補の北海道出身17歳高梨沙羅選手のジャンプを見るのが目的ではるばる千葉からやってきた訳ですから、寒いのと立ちっぱなしなで足腰が疲れるのを我慢して1時半ごろまで観戦しました。 
高低差100m、K点90mのこのジャンプ競技場で小柄な高梨沙羅選手が空中を大きく飛んでくるきれいな飛行姿勢は感動的でした。
1回目は50人、2回目は上位から30人に限られたこのジャンプですが、高梨のコーチは2回目はスタート台を1段階下げて助走距離を短くし飛び過ぎによるケガの危険性を回避したと解説があったぐらい他の選手を引き離してダントツの1位でした。
昨シーズンはこの地元の大会で不調だったこともあって今年は本人も万全の体調で臨んだことでしょう。
あの小さな体のどこからあのビッグジャンプが飛び出すのか、まだあどけない表情を残す17歳の少女はソチでもきっと大きなジャンプを飛んで日本に金メダルを届けてくれるに違いありません。