今シーズン2回目の志賀高原スキーです。
朝3時55分、ハイブリッド車ではないのでスタートのエンジン音を気にしながらの出発です。前回一緒に行った新しい仲間75の方のお住まいが関越自動車道の川越ICから5分ぐらいのところで、しかも近所に何台か駐車できる行止り道路があるので、今回はそこを集合、解散場所にさせてもらいました。お蔭で大宮や入間などでピックアップして回らず、とても楽になった今回のスキー行でした。
6時出発、ホテル着9時25分、10時にはリフト乗り場に立っていました。
24日(日)までは吹雪、昨日25日(月)はマイナス19度と連日大変な天候だったそうですが、今日は青空で風もなく、気温も低く、雪も良く最高のコンディションでした。一本目は一の瀬ファミリーで足慣らし、最上部に立つと遠く北アルプス連峰まで見渡せる雪景色は何度見ても素晴らしいの一言です。
一の瀬ファミリーから一の瀬ダイヤモンドを経由して焼額山へと滑り込むのは我々の定番コースになっています。
焼額でジャイアントスラロームやオリンピックコースを滑ってから休憩はプリンス東館です。
昼前の休憩客は少なく、大きなガラスから見える青空と焼額の山頂やコースはコーヒータイムをより優雅なものに感じさせてくれます。焼額からスキーヤーonlyの奥志賀高原へと入ります。
奥志賀で何本か滑り一日目ということで、早めにホテルに戻った69、70、71、72、and 75のオジサン達スキーです。