
グランドキャニオンの朝日観賞、日の出は5時20分ということで、続々と集まってくる人でmather point(motherではない)はすぐにいっぱいになりました。
標高2170mあるこの場所の今朝の気温は1度、少し多く着込んできたものの寒いことこの上なく日の出までの時間はとても長く感じられました。日の出とともに岸壁の色が変わり、明るさが岸壁いっぱいに広がっていきます。日本ならば山頂でのご来光ということになりますが、日の出の感激は世界共通なのでしょう、皆さん感激されてる様子が伝わってきました。
この後モニュメントバレーへ行くわけですが、ヘリコプターでグランドキャニオン観光をしたオプション組が戻ってきてからホテルを出発です。ツアーバスはグランドキャニオンの南壁を沿うように州道64号を走り、グランドキャニオンが見える最後のポイント「Desert View」標高2267mで休憩と観光です。
このポイントは眼下に広がるグランドキャニオンの底を蛇行するコロラド川が良く見えるところでした。これで昨日と今朝を合わせ3回グランドキャニオンを観賞したわけですが、何度見てもこの景色は感動をくれます。


1時間半の予定を大幅にオーバーしましたが、帰ったらもう一度「駅馬車」と「赤い河」をDVDで見ようと思わせるに十分過ぎる景色でした。モニュメントバレーから州道98号でLake Powellの町Pageへ入りました。町へ入る手前にナバホ族が運営する火力発電所があり、3本の煙突から煙が立ち上っています。
この地には、今後なん百年も掘り続けられる量の石炭があるそうで、州道98号に沿って鉄道があり石炭の運搬をしている長い連結の貨物列車を見ることが出来ました。
明日はコロラド川の川下りです。