2015年1月31日土曜日

屋久島一周

昨日、種子島からの高速船トッピーは少し遅れて17時40分頃屋久島の安房港に着きました。

オリックスのレンタカーは我が家と同じダイハツの軽ムーブでしたが、こちらはずっと新しく走りも軽快でした。

屋久島での2連泊はJRホテル屋久島です。
地形は丸い屋久島ですが、最南端とも言える谷崎鼻の崖の上の絶景ポイントにありました。
まだ築10年ですから、前回自分が友人のH氏と来た時にはまだ営業してなかったように思います。
明日は10時21分からロケットの打ち上げがあるので少し予定を変更して、今日は屋久島一周と白谷雲水峡です。

wife撮影のヤクジカ
時計回りにスタートした今日ですが、世界自然遺産登録地域に入っている西部林道ではヤクジカやヤクザルに頻繁に出会いました。
親子づれも多く又ヤクジカは比較的小さく尻尾の部分が白く可愛いシカです。

26kmもあるこの西部林道は狭くカーブも多い山道でめったに車が通らないことを思えば、サルやシカにとって自分たちの山なのでしょう。
山道を悠然と歩くので車を止めて山へ入ってくれるのを待つことも何度かありました。

西部林道が終わるとウミガメの産卵がある永田前浜やいなか浜へ出ます。
この地区に2005年10月に友人H氏と来た時泊まった「マリンブルー屋久島」がありました。

ぐるっと走り、宮之浦でランチをしてから白谷雲水峡へと入りました。

宮崎駿監督の映画「もののけ姫」の舞台になったこの苔むす峡谷は宮之浦から車で40分ほど山に入ります。

標高800mにある峡谷でコースは3つ、体力や経験に応じて選べるようになっています。

10年前はH氏と一番長い太鼓岩往復コースを5時間ぐらいかけて歩きましたが、今回は約1時間のコースにして二代大杉まで行って戻ってきました。

それでも足場は悪く起伏もあって大変ですがWifeも良く歩きました。

岩という岩は苔で覆われ、倒木の上に実生の木が育ち、つるが絡まり、神秘的な空間が広がるこの白谷雲水峡に入ると屋久島に来たという実感がわきます。

お天気も良く無事に白谷雲水峡散策(散策というには足元が厳しすぎますが)を終えて宮之浦へ戻りました。

宮之浦の「屋久島環境文化村センター」で、25分で屋久島を紹介する縦11mx横20mの大型スクリーンでの映画を見てJRホテル屋久島へ戻った31日でした。


2015年1月30日金曜日

種子島めぐり

黒糖づくり
民宿ゆうゆうを若夫婦の見送りを受けて出発したのは9時を少し過ぎていました。
西之表港から屋久島へ渡る高速船トッピーは16時40分なのでそれまでゆっくりと種子島めぐりです。

今朝の予定は中種子町にある「ふれあいの里」で種子島名産の黒糖づくり見学です。種子島を走るといたるところサトウキビが栽培されていて、今収穫時期なのでしょう山積みしたトラックを良く見ました。

このふれあいの里は、黒糖づくりを伝承する仕事をしていて、島の若者が数人指導を受けながら黒糖づくりをしていました。
お土産用を販売している訳でもなく、説明員がいるわけでもなく、どうやら観光客相手の黒糖づくりではなく、あくまで黒糖づくりの伝承の場のようでした。

次は島のほぼ中央にある種子島空港へと走りました。滑走路は2000mありますが、鹿児島との間に一日4便JACが飛んでいる本当にローカルな空港で、職員も手持無沙汰にしていました。

空港を出て、増田宇宙通信所までナビ頼りで行ったものの打ち上げ予定期間内は閉鎖されていて、宇宙との通信を解説している展示や宇宙との通信に使う大きなパラボラアンテナなど見学出来ずに次の予定地へと向いました。

車で走ると、山らしいところはあまり無いごく平坦な島で、一番高い所でも282mですから、農地も広く土地も肥沃でコメ作りも盛んです。
種子島が日本で一番早く新米が出荷されるところだそうで、民宿で出されたご飯は、種子島コシヒカリで美味しいお米でした。

国道58号線に戻り北上しながら途中海岸に「雄龍雌龍の岩」があるところでランチをした後、テニス仲間のYさんから教えられた地元の小さなスーパー「浜上ストアー」で店内をのぞいて見ました。
種子島と屋久島の新鮮で美味しそうな魚やカニが水槽にいたり並んでいたりしますが買って帰れないのが残念でした。

種子島での最後は、西之表市立「種子島開発総合センター・鉄砲館」です。
鉄砲館

門倉岬に漂着したポルトガル船によってもたらされた初めての鉄砲はもちろん、一年かけて国産化した第一号の火縄銃始め古式銃100挺が展示されています。

鉄砲伝来の説明によれば、14代島主「種子島時尭」が漂着したポルトガル人から2挺を大金で購入し、鉄砲を鍛冶師「八板金兵衛清定」に、火薬を「篠川小四郎」に学ばせて国産化に成功したと書かれています。

ここ鉄砲館には、鉄砲が伝えられた様子がジオラマで紹介されていて、想像で作成されたジオラマとは言え興味深いものがありました。

最後、満タンにしたレンタカーを港の駐車場へ止めてキイと満タン証明書を車に残し種子島レンタカーに電話して返却完了とは島とは言えのんびりしています。

ロケット打ち上げは見られなかった種子島ですが、ロケットは2月1日(日)午前10時21分〜34分の間に打ち上げが決定したので、屋久島での予定時間を調整して屋久島から種子島を眺めることにしました。

歴史と未来が同居するような島、種子島を後にして少し荒れて揺れる高速船で屋久島の安房港へと向った3日目です。

種子島・屋久島から2月1日に帰って直ぐ3日、4日とスキーに行ったのでブログ更新が遅れています。

2015年1月29日木曜日

ロケット打ち上げ延期

南種子町のHPより

朝7時半、民宿での情報で打ち上げが延期になったことを知りました。
左のような瞬間を期待してましたが、雷雲が出る危険があるということが延期の理由のようです。

今日予定されていたH-2Aロケット27号機では「情報収集衛星レーダー予備機」が打ち上げられる予定でした。

昨年12月3日に打ち上げられたH-2A 26号機での「はやぶさ2」のような夢のある衛星打ち上げではありませんが、日本の安全保障上重要な衛星の予備機だそうです。

今日は打ち上げ延期になった場合の予定プランで、先ず打ち上げを見る予定だった場所(写真右)長谷公園へ行ってみました。
町中には角々に「ロケット打ち上げ成功祈願」ののぼり旗が立てられていて町民の期待度が伝わってきます。
数人の人が来てはいましたが、予定通り打ち上げられていれば左のような光景になったはずです。
打ち上げ日は、3km圏内は立ち入り禁止になるため、南種子町には現在4か所のロケット打ち上げ見学場が設けられています。

写真の長谷公園は一番人気の場所で、カウントダウン音声放送もあり、広々とした芝生の広場が宇宙センターに向けて傾斜している理想的な見物場所になっています。

延期も有りうるとは思って来た種子島なので残念ですが気を取り直して、今日の予定の千座(ちくら)の岩屋へ行きました。正面に見える岩山の中が海水で浸食され千人座れるほどの広い岩屋があるところです。中を歩いてみましたが、干潮になると歩ける場所が広がるようです。


次は打ち上げ延期で今日の見学が可能になった宇宙センターです。
南北に細長い種子島の南東海岸の広い美しいエリアにありました。
世界にあるロケット打ち上げ場の中でもダントツに美しい場所になっているそうです。
確かに海岸には白い砂浜が広がり、芝の広場にはH-2Aロケットの実物大の模型が置かれ、同敷地内には宇宙科学技術館もあってロケットに関する様々な展示や情報があり限りない宇宙への夢を掻き立ててくれるような場所でした。

丁度ランチタイムになったので、宇宙センター内の社員食堂(一般にも開放されてる)へ行って青い作業服を着たJAXAの人達に混じってランチをしてきました。
(宇宙服でもイメージ出来るような作業服かと思いきや、昔のV社の工場の作業服と同じようでした。)

宇宙センターを出て、一挙に大昔に戻り古代米である赤米にまつわる文化について展示されているたねがしま赤米館を見学です。
ここで日本の稲作の発祥の地は種子島であるということを知りました。
赤米館そばにある宝満神社では今も古代米の赤米づくりが伝承されていて神事が行われているそうです。

赤米館と宝満神社を見て一路種子島南端へ。七色坂展望所は海岸の白い砂浜と防風林との間に広い田園が広がり美しい景色を見せてくれました。


そして種子島の最南端は門倉岬。門倉岬は鉄砲伝来の地としてきれいな公園になっていました。
門倉岬
鉄砲伝来紀功碑があって伝来の経緯が詳しく説明されています。

1543年門倉岬に漂着したポルトガル船によって日本に伝えられた鉄砲が戦国時代の戦を大きく変えた話は誰もが知るところです。

そんな門倉岬から民宿への帰路、前之浜海浜公園にあるイギリスの貿易船ドラメルタン号が明治27年に漂着した碑を見ました。
ここでも漂着した船員を地元の人達が手厚く介護したそうですが、この種の話は日本に数多くあり誇らしく思える歴史です。 

種子島は現在宇宙センターを除けばこれと言った観光の目玉もないようですが、赤米に見る古代の稲作、鉄砲伝来の戦国時代、宇宙センターで見る未来まで日本の歴史に深く関わる島であることを思い起こさせる島なのです。


                                                

2015年1月28日水曜日

種子島・屋久島の旅

今日から種子島・屋久島4泊5日の旅です。

1月28日(水)ジェットで鹿児島までやってきました。

鹿児島港へ 鹿児島空港からリムジンバスで約50分、途中桜島PAを過ぎた頃大きな噴煙を上げる桜島が車窓から見えました。
こちらでは既に報道もありませんが、住民は降る灰に毎日大変だろうと思います。

西之表港へ 高速船ジェットホイルの「トッピー」で種子島の西之表港まで1時間半、船の中のTVはどれも全豪オープン錦織の準々決勝を放送中でした。
TVの良く見える席に移動して終盤を観戦しましたが、残念な結果に終わりました。

民宿ゆうゆうへ 港では種子島レンタカーの人が迎えてくれ、直ぐ側の駐車場に三菱のコルトが用意されていました。

西之表港から種子島の南へ向かって唯一の国道58号線を約1時間走り今日の宿「民宿ゆうゆう」に着いたのは丁度午後6時になっていました。

今回の旅は、H-2Aの打ち上げが発表された昨年12月4日からしばらくして打ち上げを見に行こうと決めたこともあって、計画づくりを始めた時には既に種子島のホテルやめぼしい宿はどこも満室で、種子島観光協会にリストされている宿や民宿へ直接電話で空き室探しをしました。

その結果行きついたのがこの民宿で、若夫婦が経営する元保育園を改築した民宿でした。

驚いたのは、夕食に船盛りが出て来たのです。
一瞬間違いと思ったのですが、 「ご友人のYさんから頼まれて用意しました、種子島の銘酒も頼まれたのでどんどん飲んで下さい」 と。

テニス仲間で懇意にしているYさんが種子島出身なので、来る前に泊まるところを聞かれてはいましたが、まさかこんな心配をしてくれているとは思ってもいませんでした。
トビウオもキビナゴもハガツオ(マグロとカツオの中間の味で絶品)も新鮮さ抜群で美味しかった船盛りでした。

明日のロケット打ち上げも予定通りもということで、最高の気分の初めて上陸した種子島でした。


2015年1月27日火曜日

種子島と屋久島へ

Google画像 H-2A
明日28日(水)から2月1日(日)まで種子島と屋久島へ二人で行ってきます。

種子島では、29日に計画されているH-2Aロケット27号機の打ち上げを見る予定です。

こんな瞬間が見れたらいいですが、打ち上げ延期にならないことを祈っています。

屋久島では、縄文杉までは行きませんが、紀元杉を見たり世界自然遺産の島めぐりを計画しています。

雨の多い島なのでなんとか降られないことを願っています。
無事に帰って来てブログの更新をしたいと思います。

2015年1月23日金曜日

酒々井プレミアム・アウトレット


寒さが続いていましたが、少し気温も上って青空が広がり気持ちもいいのでランチに酒々井プレミアム・アウトレットまで二人で出かけました。

開業してまもなく2年になるこのアウトレットは、山を切り開いて新しい道も出来て家から車で15分で行けるようになり近いので、子供達が来ると、送って降ろし買い物が終わったら電話を貰って迎えに行くコースになっています。

春には現在の120店舗が70店増えて190店舗になる拡張工事も完成に近づきつつあります。
どんなブランドが増えるのか具体的には知りませんが、さらにお客が増えることでしょう。

1月25日までセール期間になっていることもあってか、平日なのに今日もかなりのお客が来ていました。

特に最近は中国人のお客が増えたのが目につきます。
成田空港との間に高速道路を使っての連絡バスが頻繁に往復していて便利なのでしょう。
店内でも中国語で話しながら買い物しているグループやカップルも多く、店員にそっと聞いたら、自分達も中国語の研修を受けさせられているとのことでした。

こんな田舎のアウトレットにも中国語が飛び交う時代なんだと複雑な気持ちで帰ってきた今日のランチでした。

2015年1月17日土曜日

冬の楽しみメジロ

戻って来てから、どちらかが籠に毎日居るメジロです。

月曜日以来の風邪気味は抜けず、こちらも家に毎日居る生活をしてますが、なかなかすっきりしないので昨日金曜日は近所のクリニックに行って薬を貰って来ました。

クリニックで逆にインフルエンザを貰って来ないようにマスクをして午前の診察終了が近い11時半ごろ行きましたが、まだ10人ぐらいの人が待っていました。

そんな今週なので、メジロの様子も毎日観察していますが、キョロキョロしながらミカンをつついているばかりでなく、籠の中で寝てるのではないかと思えるほどじっと休んでいたりします。
朝は何時頃から来ているのか分かりませんが、カーテンを開ける前にそってのぞいて見て居れば居なくなるまでカーテンは開けません。

窓ガラスに近づくと逃げますので、バードウオッチング用の望遠鏡でも据え付けて観察記録でも書くといいのでしょうがそんな才能も無いし、かと言ってYouTubeに動画投稿する趣味もないし、毎日眺めて癒されてるだけですが、それでも十分冬の楽しみになっている我が家のメジロです。

2015年1月12日月曜日

戻ってきたメジロ

3日間来なかったメジロが戻ってきました。

昨日からちょっと風邪気味で今日のテニスは大事をとって休みました。
一人で新聞を見ていた午前中、ちょっと後ろを振り返って籠を見たら2羽で仲良く来て一羽は籠の中でミカンをつついているではありませんか!

もう一羽は籠の外へ延長している止まり木で見張りをしているようにとまっていました。
籠の中に2羽で入って同時にミカンをつつく光景は見たことは無く、必ず一羽は外で待つか何処かへ行ってしまいます。

3日も来なかったメジロの心配も無くなった1月12日月曜日成人の日でした。

2015年1月11日日曜日

初打ちテニス

年が明けてからまだやれてなかったテニス、ようやく今日は初打ちテニスを二人でやってきました。

風もなく青く澄んだ空、空気は冷たいですがコート側のハクモクレンの蕾はかなり膨らんできていました。

コブシは4月に入ってからになりますが、ハクモクレンは早春の花と言われてるだけあって、ここでも3月に入ると毎年開花しています。

今日集まったのは8人、今年もメンバーの少ないテニスになりそうですが、新年の挨拶を交わして元気に1時まで頑張ってきた初打ちテニスでした。

2015年1月10日土曜日

メジロ

2日間メジロがやってきません。

12月に餌のミカンを入れ始めてから毎日来ていたメジロですがこの2日間まったく姿を見せないのはどうしたことでしょうか?

この場所が直ぐに分かることから、来ているメジロは毎年同じメジロだろうと思えますが、他に美味しい餌のある場所を見つけたのか、はたまた事故にでも合ったのか、つつかれないミカンが寂しく残っています。

今日も寒波の影響で冷たい風がかなり吹くので初テニスもあきらめて、午後はNHKで急遽中継が決まったブリスべーン国際での錦織選手の準決勝戦をwifeと観戦していました。
明日は、テニスも出来てメジロもやって来てくれることを願う1月10日土曜日でした。

2015年1月4日日曜日

テニス強化レッスン最終日

冬休みを利用してお願いした孫のテニス強化レッスンも6回目の今日で最後となりました。

今日は成田空港会社が所有するフェンスの向こうは滑走路という場所にあるテニスコートでのレッスンでした。

空港公団時代に造られたコートでオムニとオールウエザー合わせて5面と壁打ちコートが1面あるテニス人気が最高の頃の設備です。

コーチが空港会社と人脈があり、レッスン目的に特別契約して借りて使用しているとのことでした。

レッスン最後の今日も生徒一人、朝10時から11時半までの1時間半みっちりと教えてくれました。
流石に終わりごろは疲れたようでラケットの振りも鋭さに欠けて限界のようでした。

11時半、次の小学6年生の生徒がやってきて交代となり6回になる強化レッスンも終了したのです。
6回での成果は素晴らしいものがあり、子供は正しく教えてやりさえすればどんどん伸びるということを目の当たりにした今回のテニス強化レッスンでした。

2015年1月3日土曜日

テニス強化レッスン5回目

正月3日、コーチの予定が空いたようで朝9時〜10時半まで教えてもらえることになりました。

強化レッスン5回目は朝9時からと早い時間でしたが、やる気満々の孫を連れて中台運動公園のオムニコートへやってきました。

途中少し国道51号線を走りますが、成田山新勝寺とは反対方向なので渋滞はまったく問題なく助かりました。
成田山新勝寺方向はすでに長い渋滞が始まっていました。

今日のコートは6番コートで公園樹木の影は出来ず日当たりも良く暖かなコートでした。
もう一人の生徒はカゼでまだ出てこれないとか、今日も一人レッスンです。

自分は今日も見学というよりボール拾いですが、上達ぶりがわかるショットにジジとしても連れて来る甲斐がある嬉しい強化レッスン5回目でした。

2015年1月2日金曜日

テニス強化レッスン4回目

新年の2日朝10時、4回目の強化レッスンです。

今日も生徒一人、8番コートは朝はまだ半分日陰になっていて風も冷たく、9歳の子供には少々厳しい条件でした。

それでも1時間40分頑張ったのは今相当やる気になっているからでしょう。

自分はと言えば、レッスン見学ではなく隣のコートに飛んでしまったボール拾いです。

8人とか10人のスクール生が交代で打つレッスンに比べればその密度は8倍とか10倍だからでしょう、4回目になる今日のショットは見違えるほど上手くなっていてネットを超えて返ってくるボールの精度も格段に上がっています。

11時40分レッスンを終えての帰りは、トイザらスへ寄ってお年玉での買い物です。
今日はドラえもんの「どんじゃら」という麻雀もどきの絵合わせゲームを買ってきた正月の2日でした。

2015年1月1日木曜日

2015年

新年おめでとうございます。

穏やかでいい年であって欲しいと誰もが願い、2015年の元旦を迎えたことと思います。

「私の一年365日」も始まりましたが、元気で過ごせることがなによりと、今日も乾布摩擦と筋トレとストレッチ、夜は「脳を鍛える大人の計算ドリルと音読ドリル」で始まった元旦です。

今年は義姉の家での恒例の新年会が元旦の今日になり、11時半孫とママと4人で出かけました。

義姉のところの孫たちの成長ぶりに驚きながら賑やかな新年会は夕方まで、子供達もゲームをしたり久しぶりの再会を楽しんだ2015年の元旦でした。