この数独をやるために升目を印刷したA4の白紙を何枚か常に用意してあります。
この大きな升目のA4の用紙に、自分が新聞の問題を二人分2枚書き写します。
wifeは鉛筆と消しゴムで進めていて毎週かなり早く完成させています。
自分は、確定出来ない数字をこの升目に小さく記入していきます。
この作業を1〜9までやっていく過程で確定出来る数字が分かってきます。
新聞の問題は難問題はほとんど無く、少し時間をかけて1〜9を2回ぐらい繰り返せば完成させられます。
面白いのは、wikipediaによれば、パズル制作会社ニコリが日本で紹介した時に、「数字は独身に限る」 の略として数独としたと書かれていました。
何故、ニコリの社長はそう考えたのでしょうか。
海外で商標登録はされてないそうで、以前Guam島のマーケットで買ったのもSudokuの題名がついていました。
週一度、頭の体操になるかと楽しみながらやっている日曜日の数独です。